注文住宅で大後悔!実は不要だった憧れ設備教えます

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新築の家を買ったり建てたりするときは、気分があがるもの。
つい気が大きくなって、「あれもこれも」とたくさんの設備を付けてしまいがちです。でも、家を建てるにはお金がたくさんかかることを考えると、不用な設備に貴重なお金を使うのは避けたいところ。

そこで「せっかく買ったけどいらなかった」という先輩たちの声を参考に、不用な設備について考えてみましょう。

付けて後悔したくない、機能を高めるための設備

注文住宅で大後悔!実は不要だった憧れ設備教えます新築の家に付けて「後悔した」との声がある設備には、いろいろあります。

まず玄関では、左右両側が開閉する「親子扉」。片開きに比べて費用が数万円アップするにもかかわらず、大きな荷物はリビングの掃き出し窓から入れることもできるので、使っていない人が多いようです。
子扉のほうは開かずのドアになる可能性大。キッチンの「床下収納」は賛否両論です。使わない人は全く使わないので、「もったいなかった」との声も。
開放的な雰囲気で子どもが帰ってきたのがすぐにわかる「リビング階段」や「吹き抜け」は、「暖房効率が悪くなる」「寒い!」との声が多数あります。通常の省エネ基準にプラスして高気密高断熱の工夫をしていたり、床暖房で部屋全体が温まるなどの設備を整えたりする必要があるようです。リビングから階段に扉を付けることで解決する人もいるので検討してみましょう。

「浴槽を大きくしたけど水道代が大変。しかもすぐ冷める」との声も。「浴室を広くしたけど冬は寒い」「お風呂に大きめの窓を付けたけど寒いし、防犯面で心配」との声もあるので、大きければよいというものでもなさそうです。ロフトは収納としては好評の声が多いものの、夏暑いので、寝室としては不評。

「浴室暖房乾燥機」は「電気代が気になってあまり使えない」という人も。住んだ後のライフスタイルを具体的に想像し、本当に使う設備を選んで採用しましょう。

おしゃれならいいってもんじゃない!憧れ設備

新築の家には憧れがつまっているので、ついデザインを重視して設備を選んでしまうこともあります。
例えばナチュラルな雰囲気にこだわって床を無垢にすると、「手入れが大変になって後悔!」という人も。あまりまめな性格でない人には、無垢ではなく合板のフローリングがおすすめです。漆喰や珪藻土の塗り壁も素敵なおうちを演出してくれますが、「汚れが目立つ」との声があるため、使う場所は検討しましょう。

天窓は部屋を明るくしてくれますが、夏は「紫外線が気になる」という声も多数。紫外線はお肌に加えて家具や床も傷めるので、着ける場合は位置に注意が必要かもしれません。

エアコンや収納は「見えないほうがおしゃれ」との声もありますが、埋め込み型や作りつけにすると費用が増えてしまいます。
またマンションの共用部の設備も不用とされる場合があります。子どものたまり場になりがちな「ロビーの応接セット」、明るすぎて電気代が気になる「エントランス照明」、管理費を圧迫する「キッズルーム」、話しかけづらい「コンシェルジュ」、「フィットネスジム」「ライブラリー」など、憧れの設備には使わないものも多数。マンションの共用設備は自分の一存で維持や廃止を決めることができない分、戸建てよりさらにじっくりと見当が必要かもしれません。

ライター/進藤
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