【中古マンション購入】物件探しから契約完了までの流れ

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【中古マンション購入】物件探しから契約完了までの流れ

マンション購入はそう何度も経験することではありません。購入から契約完了までの流れを知って、スムーズで安心な取引ができるよう、準備をしていきましょう。

中古マンション探しから契約まで

中古マンション探しから契約まで

どうやって希望に近い物件を見つけ出すか、これが中古マンション購入の第一歩です。そのためには複数の手段を上手く利用することが大切です。まず、インターネットと不動産会社を併用することをおススメします。

希望条件に合致する物件を絞り込む検索サービス、自動通知などのサービスを積極的に利用し、不動産会社も3~4社程度は並行して利用しましょう。
不動産会社にも得手不得手がありますから、大手と地域密着型のような異なるタイプの会社を選ぶことが物件探しの近道です。

希望に近い物件が見つかった時には、すぐに内覧をしましょう。中古マンション購入は基本的に早い者勝ちです。売り手も複数の会社を利用して売却に出していることが多いので、現在自分が利用している不動産会社以外のルートからも購入希望者が現れる可能性があります。中古マンション探しはとにかくスピードが大切です。購入の意思が固まった時には、すぐに伝えるようにしましょう。

次は契約から引き渡しまでの流れを紹介します。

契約してから物件引き渡しまで

契約してから物件引き渡しまで

申し込みから売買契約までにローンの事前審査を行います。本審査は売買契約後になりますが、事前審査を済ませておくと、契約後に本審査に通らないかもしれない不安を解消できます。

売買契約時には売買契約書と重要事項説明書を確認します。いずれも普段見かけない書類で、特に重要事項説明書は数十頁になることもあります。契約当日に目を通しても、即座に頭に入らないかもしれません。事前に確認できるよう、不動産会社の担当者にお願いしましょう。大事な契約ですから、疑問点があればきちんと確認してください。

契約締結後は住宅ローンの本審査に入ります。審査は10日から1ヶ月程度かかる場合もあります。その間、ローン申し込み時の自己条件を変更しないようにすることを注意しておきます。新規借入や転職は厳禁です。変更があると、再審査になったり、審査が通らないこともあります。

審査が通れば金融機関と金銭消費貸借契約を結び、その後3、4日で融資を受けることができます。融資実行日に銀行の会議室に関係者が集まり、物件の残額決済、登記手続きを行います。手続き後鍵を受け取り、不動産引渡し確認証へ署名、捺印すれば完了です。

費用はどれくらいかかる?

費用はどれくらいかかる?

中古マンションに限ったことではありませんが、不動産購入時には物件価格以外にも費用が発生します。不動産会社への仲介手数料や印紙代、事務手数料など、いわゆる諸費用です。諸費用は物件価格の約6~8%程度必要です。
また、新居が決まると、新しい家具や調度品が必要になることもあります。
それらの予算を考慮して物件価格はすべての予算の90%程度で検討するのが良いでしょう。

以上、中古マンション購入のおおよその流れを紹介しました。
実際に分からないことがあれば、不動産会社の方にどんどん質問しましょう。逆に言えば、どんどん質問できる不動産会社を選ぶことも、中古マンション購入の大切なポイントになります。

ライター/オウチーノ 編集部
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