同棲カップル必見!間取り選びで失敗しない、3つの意外なポイント

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同棲カップル必見

結婚までは考えていなくとも、「同棲」が決まるタイミングで新しく住まいを探し始めるカップルも多いのではないでしょうか?
どちらかが住んでいる家にそのままふたりで暮らし始めるパターンもありますが、「ワンルームではやっぱり手狭」「新生活だから家も新しくしたい」などの理由で“ふたり暮らし用”の家を探されるカップルも珍しくないでしょう。

特に若い世代の家探しでは、“家賃”ばかりに目が向きやすく、「暮らしやすさ」や「間取り」は二の次になってしまう場合も。
しかし限られた予算でも、できるだけ住み心地のよい住まいを探したい、そのためにはぜひとも心得ておきたいポイントがあります。

そこで今回は、宅地建物取引士有資格者で不動産仲介業の実務経験を有する筆者が、同棲カップルの住まい選びで心得ておきたいポイントを3つご紹介します。

1:キッチンのコンロの数

キッチンのコンロの数

ワンルームから小さめの1LDKほどの住まいだと、コンロが1つしか設置されていない場合もあります。
ひとり暮らしを想定した間取りだと、キッチンを可能な限りコンパクトにまとめるためコンロの数も最小限まで減らしている場合が多く、「ふたり暮らし」には向かないことも。

「自炊はしないからコンロはいらない」と言うカップルもいますが、実際に暮らし始めてみると「片方で卵を茹でていたら、もう目玉焼きすら焼けない!」(卵攻め!?)など、コンロが足りないことでストレスを感じることも!

事実、同棲カップルの住まい選びで「今の家はコンロが少なくて不便で……」という理由で、新しい住まいに住み替えたいというお客様もいらっしゃいました。

ふたり暮らしをするならば、コンロは2つ以上設置されている家を選んだほうが、快適な暮らしに近づくでしょう。

2:リビングを通らずにお風呂場に行ける間取り

リビングを通らずにお風呂場に行ける間取り

若い世代の同棲だと特に「片方の友人が突然遊びに来ることに!」というシチュエーションも意外と多く、そんな時こそ住まいの動線が重要になってきます。

たとえば、彼氏の友人たちが遊びに来ているときに彼女がお風呂を使おうと思うと、できるだけ男性たちの前は通りたくないもの。
しかし、リビングを通らないとお風呂場を行き来できない間取りになってしまっていると「友人たちが帰るまでお風呂をガマン……」という事態にもなりがちなのです。

友人たちが遊びに来ているときにもプライバシーが確保できる間取り選びも重要でしょう。

3:ひとりの時間が確保できる間取りを

ひとりの時間が確保できる間取り

「いつでもどんな時でも一緒に過ごしたい!」と、同棲スタートのタイミングラブラブでも、“暮らす”となるといつなんどきも相手が視界に入ることに窮屈さを感じることも。
家賃を抑えようと、ワンルームやちょっとした引き戸の間仕切りしかない間取りを選んでしまうかもしれませんが、家に帰ってもひとりになれる空間が確保できない場合には、次第にお互いがストレスを感じるようになりかねません。

イライラのせいで無用なケンカも生まれやすくなるので、ひとりの時間を確保できる空間の存在は、同棲でも意外と重要なポイントです。
同じ家賃で比較したときに、やや築年数が経っているものの2~3部屋はある間取りの物件と新築で広めのワンルーム物件とで選ぶのであれば、前者のほうが心地よい暮らしが送りやすく、断然おすすめしたいです。

同じ家賃を払うのであれば、できるだけ快適な暮らしを送れる住まいを選びたいですよね。
これから同棲をしようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ライター/並木 まき
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