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城東・城西・城南・城北とは?

城東・城西・城南・城北とは?

東京23区は、歴史的背景、立地やエリアの機能・役割などに応じてグループ分けされます。特に不動産情報では、そのグループ名を目にすることが多いです。物件情報を閲覧する場合には、代表的なものを知っておくと役立ちます。

城東・城西・城南・城北とは?

城東・城西・城南・城北とは、江戸城、つまり現在の皇居を中心として、その東側、西側、南側および北側の方角にある地域を指します。現在の区割で考えた場合は、皇居のある千代田区以外の22区を4つに分類するのが一般的です。城東は中央区、台東区、墨田区、江東区、葛飾区、江戸川区の6区を含み、江戸の中心エリアであった地域もある一方、発展著しい東京湾沿いのエリアも含みます。ガイドブックなどでは下町と呼ばれることが多いです。城西は新宿区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、練馬区の6区です。新宿や渋谷は明治以降に急速に開発が進み、現在は副都心として重要な機能を担っています。城南は港区、品川区、目黒区、大田区の4区、城北は文京区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、足立区の6区です。各区の実際の形を考慮すると、正確にはその方角にないエリアもあります。

都心3区・都心5区とは?

東京都心では、1878年に皇居周辺に15区が定められ、1932年にはその周辺地域を編入し35区となりました。このような歴史的な背景やエリアの役割から、現在の東京23区に相当するエリアを、都心とその周辺地域に分けた時に使われているのが、都心何区という分類です。千代田区、中央区、港区、渋谷区、新宿区、文京区の6区は都心6区と呼ばれ、不動産業界では、データの分析や不動産動向の調査にも活用されています。この6区のうち、千代田区、中央区、港区の3区を特に都心3区、文京区を除いた5区を都心5区と呼ぶこともあります。都心3区はマンションの着工件数など居住用物件の動向把握に、都心5区はビジネス用途物件の空室率など、データ分析の代表エリアとなっています。同じ23区内でも、都心エリアの物件は、用途を問わずステータスが高いイメージがあります。

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