髙橋ゆき、愛のお掃除術【毎日の寝具編】

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髙橋ゆき、愛のお掃除術【毎日の寝具編】

1日の疲れを癒す寝室。毎日体を休める寝具のお手入れは適切にできているでしょうか?
バタバタと忙しい朝は、つい「起きたまま」の状態でベットを放置してしまいがち、ですよね。(ですよね?)
今回は、家事研究家・日本の暮らし方研究家の髙橋ゆきさんに、毎日の寝具の手入れについて聞きました。

髙橋ゆきさん
株式会社ベアーズ 取締役副社長 家事研究家 日本の暮らし方研究家
主にブランディング、マーケティング、新サービス開発、人財育成を担当するほか、 家事代行サービス業界の成長と発展を目指し、 2013年、一般社団法人全国家事代行サービス協会設立以来、副会長を務める。2003年、家事研究家としての活動開始。2015年、世界初の家事大学設立。 2016年のTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」でも家事監修を担当するなど、家事研究家、日本の暮らし方研究家としてテレビ・雑誌などで幅広く活躍中。
髙橋ゆきさん

日本には日本のベッドメイキング

――今回は、寝室のお掃除について教えてください!まずは、寝具のお手入れはどうすれば良いですか?

髙橋ゆきさん ポイントは2つあります。
1つは「毎日の寝具の整え方」。もう1つは「布団・マットレスそのもののお手入れ」についてです。

まずは「寝具の整え方」について。
人は寝ている間に汗を200~600㎖かきます。それほどの水分が1晩でマットレスの中に溜まるということです。
しかし、ホテルのようにベッドメイキングをしている家もありますよね。これは絶対にダメです。中に湿気を閉じ込めていることになりますよ。

――起きたまま放置、の方が良いということですか!?(喜)

起きてすぐベッドメイキングするよりは、極論を言うと放置の方がマシということになりますが……。
サラサラをキープするためには、湿度から解放してあげることが大事です。毎日洗えない寝具こそ、換気を!

毎日外に干せたらそれが1番良いですが、日中はお仕事していたり何かと忙しく、夕方や夜遅くにならないと取り込めないという人も多いと思います。急なゲリラ豪雨なども多い昨今、外に干すのはなかなか勇気がいりますよね。
そういう時には背もたれのある椅子を並べて、布団をかけておいてください。

椅子を並べて、布団をかける

布団と床やマットレスなどとの接触面をなくして出かけ、帰ってきて戻す。それだけでも十分換気ができます。枕も立てて、接地面を少なくし通気性を高めましょう。

椅子がない場合や朝がとても忙しい場合は、布団をはいでシーツが見える状態にして出勤・登校してください。かけ布団を今日は足元に折っておく、明日は頭側に折っておくなど、1日ごとにかけ布団の場所を変え、ベッドの通気を良くしてください。

――それなら、起きてそのままできそうです!洗濯はどれくらいの頻度でするのが良いですか?

もちろん理想は毎日です。でも現実は難しいですよね。最低でも週に1回はシーツと枕カバーを洗濯した方が良いでしょう。

――2つ目の敷布団・マットレスは……?

実は敷布団・マットレスそのものがとても汚いことが多いんです。
万年床なんてものは言語道断。マットレスにカビが生えている状態で寝るのは体にも良くないことですよね!

――(やばい……)

床に直接においてあるマットレスが最も危険ですし、ベッドの下に隙間があってもベッドとは接着しているわけです。
なので、接地面に隙間を作り、通気性を高めます。厚みのある雑誌を4冊用意し、ベッドとマットレスの間の四隅に雑誌を挟みます。これで、マットレスがベッドから浮いた状態になり、風通しが良くなります。

ベッドとマットレスの間の四隅に雑誌を挟みます

浮いたままの状態でしばらく放置してください。寝る前までこの状態でも大丈夫ですよ。これも、できれば毎日行いたいお手入れです。

――毎週月曜日に増えていく漫画雑誌が役に立つんですね!

部屋も心も美しく!掃除機を「持ち上げて」かける

部屋も心も美しく!掃除機を「持ち上げて」かける

――寝室って、ベッドがあるおかげで微妙な隙間ができて掃除機をかけにくいな、って思うんです。

私は必ず「本体を持ち上げて」掃除機をかけるというこだわりがあります。もちろん掃除機は本体を引きずっても同じように掃除できますが、角や脚にぶつけて傷を作ったり、何かに引っかけて倒してしまったり……。
ぶつかったりつまづいたりするにつれて、部屋だけでなく自分の女らしさやかわいらしさにも傷がついていくような気がします。小さなことですが、それを意識すると、自然と丁寧な掃除ができると思うんです。

スティック型掃除機でもそうですが、重心が自分の体に近い方が扱いやすいんです。スキーの板でもロングよりショートの方が、体に一体化している方が滑りやすいようにね。掃除道具も体に密着している方が、身体的な負荷も少なく、掃除がしやすいんです。
今、おススメなのは「ダイソン V7マットレス」よ!

ダイソン V7マットレス

▲パワフルな吸引力で最も多くのハウスダストを取り除く布団クリーナー(※1)「ダイソンV7マットレス」
髙橋さんのおススメポイントは、静かな運転音(前モデルV6シリーズと比較)と、最大30分の長くなった運転時間、簡単になったゴミ捨ては、ワンタッチで可能!

――なるほど。掃除機をかけるのに良い時間帯はありますか?

朝です。誰も動き出さない早朝がベスト!

早朝

――早朝!?……つらいです!

朝1番の掃除って気持ち良いものですよ。
部屋のホコリは、人が動いていない間は下にたまります。ということは、寝ている間は下に溜まっていて、人が動き出すと空中に舞ってしまいます。
だから掃除機は、誰も起きていない早朝にかけるのがベストなんです。

――が、がんばります……!

寝室は自分と家族のエネルギーをフル充電する場所ですから、寝室が雑然としていたり空気がよどんでいると、体調や気持ちの面でも影響を及ぼしかねません。

寝室こそ、日当たりと風通しがとても重要です!「寝るためだけの部屋だから」とおざなりにせずきれいにたもたれた寝室は、眠ることそのものが楽しみになるはずです。
夫婦の愛もきっと深めますし、明日への力も存分にチャージできると思います。

――明日の自分のためにも、まずはちょっと早起きしてみます!ありがとうございました。

家事代行ならベアーズ
Bears

ダイソン株式会社
Dyson V7 Mattress

ライター/オウチーノ総研 池田
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