【大分県国東市に移住】神仏習合文化が残る“仏の里”で田舎暮らし

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穏やかな日々と穏やかな暮らし

大分県の空の玄関口である大分空港を有する国東市(くにさきし)は面積317,84km²、神仏習合の文化と民間信仰が地域に根付き、非常に多くの寺院や神社が今なお点在していることから、“仏の里”とも呼ばれています。

▼両子寺 仁王像

雨の少ない温暖な気候と、瀬戸内海国立公園に指定された山々や伊予灘に育まれた自然は、平成25年に「世界農業遺産」にも指定され、豊かな恵みのもたらすシイタケ、七島イ草、小ネギ、オリーブなどの農産物や、伊予灘で獲れる太刀魚、たこ、わかめなどの海産物が国東市ならではの特産品となっています。

移住者のリアルボイス この街の暮らし心地

上平将義さん (埼玉県出身)

平成25年度3月、ご家族と共に国東市に移住。現在は、地域おこし協力隊員として市役所で空き家バンクの仕事を手伝いながら、農業も行っている。

私が移住を決めた訳
農業や田舎暮らしがしたくて、色々な所を見ましたが、国東の素朴さや、何と言っても現在住んでいる古民家に惚れました。それとご近所の方が農地を探してくれたのも、移住を決断した大きな要因のひとつです。おまけにマニアックな祭りが盛り沢山なんです!

自然の幸に恵まれた生活
国東市は他市と比べ、不便で魅力的な観光地が少ない印象があるかもしれませんが、そんなことはありません。私が現在住んでいるのは山の中ですが、海まで20分かかりませんし、きれいな川も目の前にあります。山の幸、海の幸に川の幸…はっきり言って自給自足可能です(笑)。空港も近いので東京まで気軽に行けるのも魅力です。
国東応援隊

力を抜いてゆったりと

国東市は人口3万人程度の小さなまちです。都会的な華やかさはありませんが、自然のままの海岸線や山々が身近に残されていて、ゆったりとした時間が流れるとても環境の良いまちです。地元の人々は大変穏やかで、住民同士の協調や支えあいで地域環境が維持されています。 また、市内にある大分空港からの東京、大阪、名古屋へのアクセスが容易であることに加え、ケーブルインターネットが整備されていることもあり、近年は、ものづくりを生業とする方が多く移住されています。

▼小城観音展望公園より

国東市ってこんなとこ


住んでしっくりくるのはこんな人

(1)住民同士のつながりや、地域との関わりを大切に出来る方
(2)新規就農や飲食店・ものづくりなどのお店を始めたい方
(3)自然に恵まれた環境の中でのびのびと子どもを育てたい方

▼政策企画課地域支援係 安森耕一さん
いろんな物件や周辺環境をご覧になって、情報を収集しながら自分なりの定住計画をたてて下さいね。

移住の相談はこちら

国東市では、「地域おこし協力隊」や市内NPO団体と協力しながら、空き家情報の提供や移住の相談をお受けしています。仕事、子育て、地域との付き合い方など、ご不明な点があれば何でもご相談ください! また、移住体験ハウスや、空き家の改修補助、家財道具の片付け補助制度が利用できますので、ぜひ活用してください。
国東市空き家バンク

▼国指定重要無形民俗文化財 吉弘楽(よしひろがく)

ライター/オウチーノ 編集部
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