【富山県南砺市に移住】山に守られ伝わる生活の知恵

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美しい日本の原風景が息づく

南砺市(なんとし)は、富山県の南西端に位置し、面積は668.86km²を有します。その8割が白山国立公園を含む森林であるほか、平野部では水田地帯の中に美しい「散居村」の風景が広がっています。2005年に世界遺産へ登録された「五箇山合掌造り集落」をはじめ、切妻造りの大屋根が特徴の「アズマダチ」など、風土に適合した建築の知恵をその趣と共に残しています。そして綿々と受け継がれている「五箇山民謡」や四季を通して開催される伝統的な祭りにも毎年多くの方が訪れます。

▲世界遺産 五箇山相倉合掌造り集落

近年は交通網の整備が進み、2015年春には北陸新幹線が金沢まで開業しますので、首都圏が大幅に近くなります。

移住者のリアルボイス この街の暮らし心地

浦田謙太郎さん(東京都出身)

2013年3月、ご家族と共に南砺市に移住。 合掌造り集落の居住者募集がきっかけで、五箇山の自然、人と人のつながり、伝統文化、古民家の魅力にひきつけられ、移住を決意。

子育て環境が揃う
子供にとって大切な、地元文化や教育環境が非常に充実しています。今年、五箇山の二つの小学校が統合され、校舎も地元の木材を使った最新の設備になりました。クロスカントリー・アルペンスキーなどの少年スポーツも盛んです。地域全体で子どもを見守り育てる気風があり、安心して子育てができます。

都会人と自然の架け橋に
道路網が充実し、以前のような冬の「陸の孤島」状態は解消されており、生活面での不便さを感じることがなくなりました。北陸新幹線が富山まで伸びれば、I・Uターンの人が増え、地域がますます活気を帯びていくと期待しています。ゆくゆくは、ハーブ園を運営し、都会の人と自然を結ぶ場を作りたいと考えています。

豪雪がもたらす恵みと絆

冬は雪深い山も、山菜やきのこ、川魚の宝庫です。熊やカモシカをはじめ多くの野生動物も生息しています。眼下にはエメラルド色の庄川が流れ、その両岸には集落群が点在しており、雪解けを待ちわびるように「春祭り」が開催されます。秋には「こきりこ」や「麦屋節」など古くから伝わる踊りが披露されます。冬は雪による生活の苦労はあっても、雪遊びをたっぷり楽しめます。そして、温和で懐深く親切な人々のぬくもりと、薪ストーブの炎が心身を芯から暖めてくれるのです。

▲春の庄川

南砺市ってこんなとこ


住んでしっくりくるのはこんな人

(1)自然の中でのびのびと子育てしたい人(既に移住された方もます)
(2)農村と都市の2拠点生活を考えている人
(3)アズマダチ(伝統的家屋)で暮らしたい人

▲南砺市市長政策室南砺で暮らしません課課長 井口一彦さん
婚活からマイホーム取得支援まで、トータルに課を挙げて移住希望者を応援します。

移住の相談はこちら

五箇山合掌造り集落のある上平地域に2棟の体験ハウスを用意しており、移住体験をしていただけます。また、空き家バンクでの住宅情報掲載や、移住の際には定住奨励金(マイホーム取得奨励金)給付も実施していますのでご相談ください。
南砺で暮らしませんか

▲西赤尾体験ハウス

ライター/オウチーノ 編集部
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