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【職住近接 × 子育て環境】都心と湾岸のクロス地点「晴海」で、開放感あふれる暮らしを実現〈PR〉

  • 2023年03月13日更新
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「都心にある職場と自宅は近いほど便利」ですし、「都心でも開放感あふれる、子育てしやすい街に暮らしたい」と考える人は多いのではないでしょうか。
そんな希望を抱いている人たちから、今熱い注目を集めているのが、都心と湾岸のクロスポイントに位置する、中央区晴海エリアです。

都心の利便性と海辺のあふれる開放感を享受できる晴海エリア。
その恵まれた立地に建つ、超高層免震ツインタワー『DEUX TOURS CANAL&SPA(ドゥ・トゥール)』の魅力に迫ります。

職住近接が叶い、将来性に期待できる立地。水辺のうるおいと開放感の味わいながらおくる都市型生活

ドゥ・トゥール

中央区晴海は、銀座までわずか約2.2㎞圏、東京駅まで約2.9㎞圏と抜群のアクセスを誇ります。(※1)
老舗百貨店から話題のショップや飲食店が揃う銀座や、映画館などのエンターテイメント施設も充実した有楽町、多くの人々で賑わいビジネスからファッションまで楽しめる東京・丸の内などの都心エリアを普段使いできる距離に位置しています。

東京のほか、大手町、新橋や汐留などのビジネス街ももちろん近く、職住近接がかなう場所。
小さなお子様がいる場合には、保育園・幼稚園への送り迎えなどにも便利ですし、お子様が熱を出してもすぐに駆けつけられる距離です。

また、映画・ショッピング・グルメなど様々な施設が揃う豊洲エリアや、観光地としても有名な台場エリアなど、高層マンションや大型複合施設が次々と開発され華々しい風景が描かれる湾岸のベイエリアも、日々の暮らしのなかで楽しむことができます。

さらに、晴海エリアは2020年に向けたスポーツ大会の選手村予定地でもあり、大会終了後にはその跡地に大型商業施設や学校が建設予定となっています。
そのため、この街が新しく綺麗に生まれ変わる未来も予測されており、晴海エリアの人気を後押ししています。

恵まれた晴海エリアにそびえたつ、風格ある超高層免震ツインタワー

ドゥ・トゥール

歴史と風格を備える銀座の街を普段使いできる利便性と、水辺に沿ったダイナミックな景観を享受できる晴海エリアに建つ、地上52階建て・全1,450戸の超高層免震ツインタワー『ドゥ・トゥール』。
特に共働きの子育て世代から絶大な人気を誇っており、職住近接の暮らしが叶うだけでなく、豊かで開放的な生活を実感できる住まいとして話題です。

今、都心部では土地が不足傾向にあるなか「これほど大規模なマンションは、今後なかなか建たないであろう」とも言われています。そういった新築物件としての貴重さも、幅広い層からの支持を集める理由のひとつです。

「竣工物件」だから、実物確認可!ローン金利も確定して“安心”がいっぱい

ドゥ・トゥール

『ドゥ・トゥール』は竣工物件であるということも、人気が高まっている理由のひとつ。
数年先の竣工予定物件の場合、その時の景況感や金利の予想は難しくなります。しかし、即入居可能(諸手続き終了次第)であり、住宅ローンの金利は確定され、支払いのビジョンが明確になるので安心して計画・購入することができます。

実際に自分の目で日当たりや眺望、広さや利便性を確認してから買うことができるのも納得の買い物ができるポイント。
住まいは大きな買い物ですが、計画的に購入できる安心感があります。

また、タワーマンションには珍しい「長期優良住宅」(※2)であるため、ローン減税額が一般住宅に比べて最大100万円多くなるのも魅力。
「長期優良住宅」とは、強靭な構造や居住環境への配慮を実現した物件の認定基準に適合した物件を指します。つまり『ドゥ・トゥール』は、構造や居住環境に優れている物件である、というお墨付きのマンションなのです。

「時短」を実現する共用サービスの充実は、忙しい共働き世帯にも嬉しい!

ドゥ・トゥール

充実した暮らしが実現できる要素を豊富に備えている点も見逃すわけにはいきません。
『ドゥ・トゥール』のグランドエントランスからは、JR他各線が乗り入れる新橋駅へシャトルバス(※3)が運行しているので、雨の日でも小さなお子様連れでも、建物前からバスに乗るだけで駅までアクセス可能。
さらに、今後は「環状2号線」も開通予定なので、各方面へのアクセスがより軽便になりそうです。

ドゥ・トゥール

また、『ドゥ・トゥール』の1階には、敷地面積約800㎡の24時間営業の大型スーパーマーケットが入っています。
なにかと忙しい共働き世帯でも、手軽に日々の買い物ができるのも人気の秘密です。敷地外にでることなく、いつでも必要なものを調達できる利便性は計り知れません。
さらに、ネットスーパーとも提携しているので、小さな子どもがいる家庭でも毎日の買い物に困ることはありません。

ドゥ・トゥール

グランドロビーにはコンシェルジュカウンターが設置されており、居住者だけでなくゲストにも親身なサービスを提供しています。
さらに、エコでスマートな暮らしを叶えるカーシェアリングサービスも利用可能です。

ドゥ・トゥール

また、ちょっと近隣へ足を伸ばしたいときに便利な電動アシスト付きレンタルサイクルも配置。行動範囲が広がり、銀座エリアへも自転車を使えば手軽に移動できます。
建物の地下1階には、電気自動車やプラグインハイブリッド車の充電に対応する設備も整っています。

同じく『ドゥ・トゥール』1階には歯科医院が入っていることに加え、近日中にはクリニックモールが近くにできる予定もあり、文句なしの住環境です。

「朝潮運河親水公園」や「黎明橋公園」(ともに徒歩2分/約120m)、「晴海臨海公園」(徒歩6分/約480m)が近くにあり、緑豊かな環境も揃っています。
新しい街ということもあり、歩車分離の徹底や電線の地中化、歩行者ネットワークの整備など、計画的な街づくりが進行中です。子育て世代だけでなく多くの世代が暮らしやすい街と言えるでしょう。

贅を尽くした別世界を演出する空間

ドゥ・トゥール

品格を備えた上質な存在感を誇る『ドゥ・トゥール』は、ガラスカーテンウォールをまとう美しい外観だけでなく、贅を尽くした内装も注目を集めています。
実際に見学に訪れた人々が「完成予想CGよりも、実物のほうが素晴らしい」と、口々に感激してしまうほど、ラグジュアリーな世界観を実現。
車寄せがあり、まるでホテルのように設えたグランドエントランス、その奥に広がるグランドエントランスホールは、天井高最大約10mという圧倒的なスケールによって、開放感で満たされる二層吹き抜け式が採用されています。

ドゥ・トゥール

エスカレーターをのぼると、運河を一望できるグランドロビーが。帰ってくるたびに感動してしまいそうです。
その圧倒的な大きさとモダンなデザインに感激する見学者も多く、印象的な造りは入居者のファンも多いそう!

ドゥ・トゥール

共用施設は、それぞれに異なるサウナを設置した大浴場を配す「DRY&SPA」と「STEAM&SPA」の2つのスパ施設(※4)や、レインボーブリッジや都心部の眺望が素晴らしく10:00~17:00の間は無料で利用でき、夜は天空のバーとして賓客をもたらすこともできる『VIEW LOUNGE&BAR』(※5)など、まるで海外の高級ホテルに住まうかのような充実っぷり。

さらに、広々としたキッズルームやペアレンツサロンもあり、同世代の子を持つ住人同士の交流の場がマンション内にあるのも、安心かつ嬉しいポイントです。

『ドゥ・トゥール』は購入者の満足度が高いマンション

実際に『ドゥ・トゥール』を購入した方々からは、次のような声も寄せられています。
「2020年後は、人口増加に合わせて生活利便性が高くなることが想定されるので、将来性が期待できる」「職住近接で、共働きであっても勤務先から近く、子どもの送り迎えや何かあったときに駆け付けられる距離なのがいい」「シャトルバスやスーパーマーケットなど便利なサポートと充実した共用施設が魅力だった」「今なら実物を見て購入を決められるから安心だった」「長期優良住宅なので、お得に買えたと思う」……。

このように『ドゥ・トゥール』は、幅広い世代の多様なニーズに応える物件です。
住友不動産が総力を結集して手がけた背景も、「安心感がある」と人気の理由になっています。

ドゥ・トゥールドゥ・トゥール

『ドゥ・トゥール』では、各住戸へのアプローチにも心地よさを追求し、プライバシー性や防犯性、快適性を高め、穏やかなプライベートタイムを演出するホテルライクな内廊下設計を採用していることも、都心に住まう人々の安心感を高めてくれる点ではないでしょうか。

都心のオフィス街と至近距離にありながら、水辺の潤いやダイナミックな景観も手に入れられる、晴海に威風堂々とした風格で建つ超高層免震ツインタワー『ドゥ・トゥール』の魅力を、あなたもぜひ現地で確かめてみて!

気になる人はこちら!
DEUX TOURS CANAL&SPA(ドゥ・トゥール)
提供:住友不動産株式会社

※1:銀座四丁目交差点から現地までの地図上の概測直線距離、JR「東京」駅八重洲口から現地までの地図上の概測直線距離

※2:SOHOを除く

※3:同物件グランドエントランスより新橋駅前付近乗降場所まで。なお、シャトルバスはJR「新橋」駅ロータリーへの乗り入れはせず、交通・道路状況により新橋駅前乗降場所は位置が変わる場合があります。また、シャトルバスの利用には管理組合が発行する利用券(有料)が必要になります

※4:スパの利用は有料となり、利用時間には制限があります

※5:17:00~20:00は有料(1ドリンクオーダー制)となり、利用時間には制限があります

この記事を書いた人
並木 まき

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