小田急線「新百合ヶ丘」は高級住宅街?文化施設も多く子育て環境充実の住みやすさ

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新百合ヶ丘の住みやすさと子育て環境

今回は、小田急線の特急も停まる神奈川県川崎市麻生区の新百合ヶ丘駅は、「しんゆり」の愛称で呼ばれる街をご紹介します。
交通の便が良く、自然と住みやすさが両立されている街です。近年大規模マンションが次々と開発されてきました。駅周辺には、文化施設も多く、子ども連れでも参加できる映画イベントも注目です。

新百合ヶ丘の住みやすさと子育て環境

川崎市麻生区は、江戸時代から麻の産業が盛んだった場所。現在も駅から少し歩けば、農地や山林が残る自然豊かな地域です。区内のほとんどが住宅用地として使われていて、ベッドタウンとしてマンション開発も盛んで、若いファミリー世帯も増えています。

新百合ヶ丘駅前には、専門店の集まるファッションビルや、映画館などが集中的に並び、休日を過ごすのも楽しい場所。神奈川県川崎市だけでなく、町田市や多摩市などの東京都下から訪れる人も多くなります。

新百合ヶ丘の住みやすさと子育て環境

川崎市の行政区の一つ、麻生区の役所も駅前にあり、各種手続きも便利です。市役所の裏手には広い図書館があり、読み聞かせの会なども開かれています。

新百合ヶ丘駅前に集まる文化施設

新百合ヶ丘の住みやすさと子育て環境

30年前から芸術に力を入れたまちづくりを始め、今ではたくさんの文化施設やアートイベントが行われています。
駅前には、川崎市アートセンターアルテリオには映像館と小劇場があり、映画だけでなく、寄席や演劇なども行われます。こちらは、子連れのママ向けの映画上映会なども行われ、幅広い世代に開かれています。

新百合ヶ丘の住みやすさと子育て環境

アート系の映画だけでなく、シネマコンプレックスのイオンシネマでは、大型ハリウッド映画などメジャーな作品も楽しめます。沿線の近くの駅には映画施設がほとんどなく、映画はしんゆりに行くというのが通例です。

映画の街として、日本映画大学のキャンパスもあります。年に一度の「KAWASAKIしんゆり映画祭」では、大人から子どもまで楽しめる映画プログラムが魅力です。

新百合ヶ丘の住みやすさと子育て環境

また、昭和音楽大学のホールでは、コンサートが行われ、市内外から観客が集まります。このように、日々の暮らしの中に芸術のある新百合ヶ丘は、文化教養レヴェルが高いといえるでしょう。

のどかな風景が残り住みやすい新百合ヶ丘

大きな商業施設は駅前に集約され、周辺は住宅がほとんどです。
住宅街には、広い公園がいくつもあり、のどかな雰囲気が感じられます。

小田急線下りの隣駅、柿生に向かう麻生川の遊歩道は桜並木になっていて、花見のころ見事な風景がみられます。そのそばには、「シェア畑」があり、親子で農業に挑戦することもできます。

駅から少し離れると多摩丘陵の自然が広がり、里山の風景が残ります。駅前では便利さと、文化的充実が得られ、住む地域にはのどかな自然という絶妙なバランスが新百合ヶ丘の住みやすいポイントです。

新百合ヶ丘の住みやすさと子育て環境

住みやすい環境が拡充することで、区画整理された分譲地は価格が上がる傾向にあるようです。新築マンションにも人気が集まり、100平方メートル以上の物件で5,000万円を超える価格帯となっています。

※データ2012年~2017年の間 マンションエンジン調べ

新百合ヶ丘在住ママに聞いた子育て口コミ情報

30年以上この地域に住み、自身も新百合ヶ丘で子育てをしているママの話を参考に、子育て情報をまとめました。

買い物

新百合ヶ丘の住みやすさと子育て環境

駅前に集まった大型スーパーで日常的な買い物も済ませられて便利だそう。
イオン、イトーヨーカ堂では、品ぞろえも豊富で、日用品なら手に入らないものないのではないでしょうか。 OPAには、アパレルも集まっていて、手ごろな価格のキッズ洋服なども購入できるということです。遊べる本屋、ヴィレッジヴァンガードもここに入っています。

チェーン店が多く、オリジナリティのあるお店があまりないのは、ちょっと残念だということ。ただ、日常生活を送る上では十分満足できそうです。

遊び場

新百合ヶ丘の住みやすさと子育て環境

多摩丘陵の自然の残る新百合ヶ丘では、大きな公園もたくさん見つかります。大きな木の森に囲まれた山口白山公園では、夏になると、クワガタが採れるそうです。

また、さとやま公園では、隔週水曜日にプレーパークが開かれ、小さな子供たちが、元気いっぱい遊んでいるそうです。
マンションの間にある隠れ谷戸公園は、小学生たちが放課後あつまってくる憩いの場だそう。周囲に車の通りも少ないので、子どもたちだけでも安心して遊ばせられるそうです。

子育て支援センター
駅の近くには、かるがも、みなみゆりがおかという二つの子育て支援センターがあり、ママたちが通っているそうです。

かるがもでは、離乳食の指導など、年配の支援員さんから熱心に育児のアドバイスがもらえたということ。お母さんと子どもが向き合っていくように、指導してくれる雰囲気の子育て支援センターだという話でした。

保育園・幼稚園
麻生区の保育園は認可保育園で29か所、認定保育園が14か所と比較的多く、2017年は川崎市全体の待機児童はゼロとなっています。様々な理由で、保育園に入れない保留児童はカウントしていませんが、都内の激戦区などから見れば比較的充実しているのではないでしょうか。

また、幼稚園に通う子どもも多く、隣駅の柿生にある柿の実幼稚園は人気の大規模幼稚園だそうです。また、町田市の幼稚園や、多摩市の幼稚園にバスで通う子どももいるようです。

小学校
新百合ヶ丘駅から最も近い麻生小学校は、中学受験が盛んだということです。学級数が多く、活気のある小学校で、先生方も熱心だという口コミがあるそうです。

習い事

新百合ヶ丘の住みやすさと子育て環境

麻生スポーツセンターは、区民が利用しやすい低料金で子どもの習い事ができるそう。人気のクラスは抽選で二次募集もかかるそうです。チアリーディングや新体操などがあります。

また、イトマンスイミングスクール新百合ヶ丘校も人気の習い事ということ。幼児から小学生以上までたくさんの子供が通っているそうです。タイムを取るなど、指導は厳しめだということですが、泳げるようになりマナーもよくなるのが魅力だということでした。

まとめ

緑豊かで、広々とした都市設計は、現代的で、誰もが住みやすいように空間がつくられています。
新百合ヶ丘駅周辺の住みやすく落ち着いた住環境は、文化教養の高い芸術家たちも注目しているようです。子育てもしやすく、遊びも学びも安心の環境が整っている新百合ヶ丘駅周辺は、ファミリー世帯に魅力的ですね。

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ライター/stylo
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