希望ヶ丘駅から14分で横浜!利便性が増す住みやすさと充実の子育て環境

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希望ヶ丘駅周辺の子育て環境と住みやすさ

横浜駅から相鉄本線急行2駅。のどかな車窓を眺めながら15分程電車に揺られていると希望ヶ丘駅に到着します。
その駅名は戦後沿線開発を進めた相模鉄道によって明るい未来への希望の意を込めてつけられたという事。

受験シーズンには、相鉄いずみの線「ゆめが丘」との区間の切符が「ゆめきぼ切符」として販売され、多くの受験生の願掛けとして人気です。

駅前の商店街を抜けると戸建住宅が立ち並ぶ昔ながらの閑静な住宅地が広がり、コミュニティ活動も盛んです。
県内名門の希望ヶ丘高校もあり、落ち着いてしっかり子育てに向き合いたいファミリーに人気の住みやすさです。この地域のマンションの相場は、1,500万円~2,500万円とリーズナブルですが築年数は経過している物件が多い印象です。

希望ヶ丘駅周辺の子育て環境と住みやすさ

現在相鉄線はJRとの直通計画を進めており、平成31年度には二俣川・新宿間が乗り換えなし44分で繋がる予定とのこと。またその後34年度には東急線との直通も予定されています。これによって、お隣の二俣川エリアが神奈川県央の中心地としてより開発されていく事が予想されています。

二俣川駅が大規模再開発中なのに対して、希望ヶ丘駅は昭和の雰囲気を残す庶民的な味のある街といったところです。
駅前の商店街は個人店が多く、また以前スナックが立ち並んでいた場所にはコミュニティスペースが続々とオープンするなどユニークな活気があります。利便性だけでない街の面白さを探している家族にぴったりのエリアです。

激安スーパーが豊富な駅前

希望ヶ丘駅周辺の子育て環境と住みやすさ

希望ヶ丘駅は、北口と南口の間の踏切が「開かずの踏切」と呼ばれ、なかなか鳴りやまない踏切なので、駅を利用する人達は住んでいるのが北側(山側)か南側(海側)かで生活エリアが完全に分かれるようです。

北口から出たエリアは山側と呼ばれ、駅前の激安スーパーロピアを利用する人が多いようです。2階には100均も入っているので、毎日のちょっとした買い物に便利です。

南口方面は海側と呼ばれていますが、実際には海はありません。大きな地図で見ると海側という事なのですが、なぜかこの呼び方が地元の人たちの間では使われています。こちら側は駅前がバスロータリーになっているので、山側に比べると利用者が多いかもしれません。生活用品のハックドラッグ、生鮮のそうてつローゼンが駅前に並んでいるので買い物を済ませてからバスに乗り込む人たちも。

駅前(海側)のバス通りは交通量が多いので要注意

希望ヶ丘駅周辺の子育て環境と住みやすさ

海側のバスロータリーからハックドラッグ、そうてつローゼンと続く通りはバスが通る「バス通り」と呼ばれています。
しかしこの道、狭さと急こう配、そして見通しの悪い曲がり道なので、歩行者には危険がいっぱいです。ベビーカーを押しながら歩くママも多いので、バスの運転手も気をつけてゆっくり走ってはいるようですが、道幅をもう少し広くしてほしいものです。昔ながらの街だから仕方がないのでしょうか。危険ポイントを押さえて、慣れるしか対処法はありません。

毎日寄り道!?目移りしそうなバス通りのお店

希望ヶ丘駅周辺の子育て環境と住みやすさ

交通量が気になるバス通りですが、個性的なお店が多くついついお財布の紐が緩んでしまいます。
特にお勧めなのが洋菓子店アマンデン。昔ながらのバタークリームのケーキが濃厚なおいしさです。

焼き鳥屋、パン屋、和菓子屋など目移りしそうなのをぐっと我慢して希望ヶ丘高校の先にあるのは一軒家カフェ、ハートフルポート。自宅の一階を改装して地域の方々の憩いの場所に、という店主による心地よい空間が広がります。絵本も豊富で、定期的にイベントも開催しているので、ちょっと贅沢したい時や、来客時にぴったりです。

その先には和菓子の老舗松風堂。たっぷりのあんことみたらしが乗った串団子は、老若男女がほっとする味です。

ほぼ全てのお店の入口がガラス張りで道路に面しているので、地域の見守り体制という意味でも安心感があります。顔の見える地域の付き合いが今も続いている地域だと思います。

横浜市旭区の子育て事情

横浜市旭区の地域子育て支援拠点「ひなたぼっこ」は二俣川駅にあるので、電車に乗って通う事も可能ですが、そこは個性派希望ヶ丘。まずはエリア内にある様々なコミュニティ拠点へ出かけてみたいところです。

駅から徒歩5分程の場所にある「シェアキッチンMana House(マナハウス)」は空き店舗となったビルの二階部分を改装し、地域の人たちが食材を持ち寄って一緒に料理し食べるという取り組みを行っている場所。食事以外の時間はシェアオフィスやイベントスペースとしても開放しています。

バス通りから一本入った元スナック街にあるのは「コミュニティ工房クリエ」。こちらも元スナックだった店舗を自分達の手で改装し、DIY専門の工房として地域に開いている個性的なスペースです。糸のこや作業台が完備されていて、誰でも気軽に利用できるので、日曜大工好きなお父さんたちに大人気の穴場です。レンタルスペースとしても使われており、ベビーマッサージなどのクラスも定期的に行われています。

横浜市の制度としては、子育てサポートシステムという取り組みがあります。登録すれば地域で気軽に短時間から子供を預け、預かる事業です。しかし見知らぬ人に子供を預ける不安感からあまり浸透している印象はありません。

自分にぴったりの保育園・幼稚園が見つかる環境

駅から5分程の距離に「中希望が丘保育園」「ヨコハマ旭チャイルドステーション」「つぼみ保育園」の三園があります。
特に特徴的なのは横浜発の送迎保育所である「ヨコハマ旭チャイルドステーション」年少から上の学年は日中は提携の保育園までバスで送迎されます。地域の保育需要の差を解消し、結果的に待機児童解消につながる意欲的な取り組みと言えます。どの園も土曜保育も充実しており、親も安心して仕事に打ち込めそうです。

希望ヶ丘エリアの幼稚園は「希望ヶ丘幼稚園」と「やつはしキッズ」の二園あり、30年度からは二園とも幼保連携型認定こども園として保育園と幼稚園両方の機能を備えているようです。「希望ヶ丘幼稚園」は昭和29年から続く歴史のある幼稚園。広々とした園庭でのびのびと成長する姿が見られます。

一方「やつはしキッズ」は幼保連携だけでなく、0歳児から通う事のできるクラスや、プレ幼稚園クラスも子供の性格によって2パターンから選択できるなど、子育て支援に熱心な印象です。
通常の幼稚園は音楽や体操などを課外教室として提供している事が多いですが、「やつはしキッズ」では通常保育の中で音楽や絵画など専門の講師によるたくさんの特別レッスンに力が入れられていて、教育熱心な親に選ばれています。もちろん課外教室も充実しており、ヴァイオリンや新体操など、少し先を行く印象です。

山側は「横浜市立東希望ヶ丘小学校」に、海側「横浜市立希望ヶ丘小学校」があります。東希望ヶ丘小学校の合唱部はNHK全国学校音楽コンクールの常連として有名です。

神奈川の名門、希望ヶ丘高校

希望ヶ丘駅周辺の子育て環境と住みやすさ

神奈川県央の名門校といえば希望ヶ丘高校です。
偏差値66の高さですが、部活に打ち込むも良し、アルバイトするも良し、と生徒の意思を尊重する自由な校風が有名です。

そのせいか、高校生活を謳歌しすぎて偏差値が進学先に反映されていないとも言われているのですが、通っている生徒は進学先よりもその校風に惹かれて入学する人が多いようです。進学先としては、都内私立大学を選択する生徒が多いようで、明治大学、法政大学、日本大学、中央大額などが進学先の上位を占めています。国公立では、地元横浜国立大学や横浜市立大学が多く、2016年度の卒業生からは東京大学は1名合格者が出ているようです。

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ライター/オウチーノ 編集部
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