トレンドのゲーテくん

  • 1,939view

あの感動がそこにある!心が温まる場所、秩父!

秩父といえば、何を思い浮かべますか? 秩父神社? 秩父事件? そう、なんといっても「あの花」です。熱烈なファンも多い「あの花」や、新作の「心が叫びたがってんだ」を通し、心温まる秩父の魅力に迫ってみましょう。

知る人ぞ知る!「あの花」って何?

「あの花」とは、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」というアニメタイトルの略です。「A-1 Pictures」が制作し、2011年4月から6月にかけてフジテレビなどで放送され、深夜アニメとしては異例のヒットを記録しました。2013年8月には劇場版も公開されています。近年では人気のあるマンガ作品をアニメ化することが当たり前となっていますが、この作品の特徴は完全オリジナル作品であること。並行して小説版も連載されました。舞台となっているのは埼玉県秩父市で、実在の建物や風景が数多く登場します。仲のよかった幼馴染のグループのうちひとりが亡くなり、残された者たちが葛藤しながらも、それぞれ成長していくストーリーです。ある日、グループのメンバーだった人のもとに亡くなったはずの幼馴染の女の子があらわれ、彼に頼みごとをするという幻想的なお話で、監督の長井龍雪氏によると、東京との距離感や山に囲まれた土地の雰囲気が作品に影響を与えたようです。脚本を担当した岡田麿里氏の出身地が秩父市であることも関係し、舞台として選ばれました。従来のアニメーションの枠にとどまらず、友情をテーマにした抒情的な作品となった「あの花」。秩父鉄道や秩父神社をはじめ、秩父市には聖地巡礼のスポットが満載です。

豊かな自然と祭りのまち 秩父市の魅力

「あの花」の舞台である秩父は非常に自然が豊かですが、電車なら1時間あまりで都心にもアクセスでき、意外に利便性は悪くありません。山に囲まれた盆地であるため、古来独特の文化が育まれてきました。趣のある町なみが残っており、都内から観光に訪れる人もいます。古くから修験道の修行の場として信仰を集めており、数多くの祭りや行事があることでも知られています。「あの花」にも登場した秩父神社の例大祭「秩父夜祭」をはじめ、200~300もの祭りがあるといわれているので、ほとんど一年中どこかでお祭りをしているといっても過言ではありません。豚ホルモンや豚みそ丼など、名物グルメも多数存在します。四季折々の景色も楽しめ、都心に比べると不動産の相場も格安。「いつでも都会にいける場所がいいけど、住むなら自然が豊かなところがいい」という人には、ぴったりの場所といえそうです。

「あの花」スタッフ再集結の新作も発表間近

独特の雰囲気が人気を呼び、熱烈なファンも多い「あの花」に続き、2015年9月19日に公開されることとなった新作映画が「心が叫びたがってるんだ。」です。2014年12月3日に秩父夜祭に合わせてタイトルと制作スタッフが発表され、ネット上でも大きな話題となりました。監督や脚本、キャラクターデザインを手がけるのは「あの花」と同じスタッフで、劇場版完全新作オリジナルアニメです。さらに物語の舞台となる場所も、「あの花」と同じく秩父。主人公「成瀬順」は言葉によって人を傷つけてしまい、言葉を封印されてしまった少女で、役を務めるのはNHKの連続テレビ小説「あまちゃん」にも出演した「水瀬いのり」さんです。予告編を見ると、柔らかな音楽とともに流れる秩父の風景が、作品のノスタルジックな雰囲気を一層盛り上げているのがわかります。「あの花」に引き続き「ここさけ」のファンによる聖地巡礼者で、秩父のまちがにぎわう日も近いのではないでしょうか。

キーワード
気に入ったらシェアしよう!
  • リスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

おウチのことなら、オウチーノ

o-uccinoは不動産・住宅の総合情報サイトです。新築・中古住宅、賃貸住宅の情報はもちろん、リフォーム・リノベーション、建築家による注文住宅、物件の売却や不動産投資関連の情報まで幅広くサポート。住まい探しや、暮らしに役立つオリジナルの編集記事も満載です。全国の不動産・住宅情報を探す、知るなら日本最大級の不動産サイト「O-uccino」をご利用ください。

ページトップへ