楽器の演奏可能


8畳一間の部屋の中央に置かれたグランドピアノ。まるで「この部屋の主役は私よ!」と言わんばかりの存在感。この部屋は完全防音ではないものの、8~23時までの15時間、自由に演奏することが許されています。この部屋に住むIさんは、大学で音楽を専攻しています。「学校やスタジオに行かなくても練習できるのが一番の魅力ですね。試験前には、一日中練習していることもあります。幸か不幸か、部屋のどこにいてもピアノが目に入るので、『練習しなきゃ!』と思うんです(笑)」
通常、「楽器可」物件は、相場と比べて1~2万円高いのが一般的。敷金・礼金についても、普通のワンルームと比べるとやや高めです。それでも、Iさんはこの物件に決めました。「防音設備のない物件でも、電子ピアノとヘッドフォンを組み合わせれば演奏はできます。でも、表現できる演奏の幅には大きな差があるんです。また、同じアコースティックピアノでも、グランドピアノとアップライトピアノとでは、演奏する時の『感覚』が全然違うんです」。家賃が相場よりも少し高いのはネックですが、Iさんはこう断言しました。「私はやっぱりピアノが好きだから、『楽器可』はマストな条件でした」
ピアノを中心に、家具が配置された部屋
自宅にメトロノームがあるのも、音楽好きな I さんならでは
所在地:埼玉県所沢市 |
家でピアノを弾くなんて憧れちゃうな。
賃貸物件で楽器を演奏するのは難しいと思ってたけど、
防音設備が整った物件に住めば好きなだけ演奏できるのね。
上記の記事は、2010年10月1日現在のものです。掲載情報の著作権は株式会社ホームアドバイザー(以下:弊社)に帰属します。情報内容は保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。予めご了承ください。