ゲストハウス

テーマ:ゲストハウス

異文化に触れる生活

フランス出身のCさん(女性)が暮らしているのは、東京・渋谷区の「ゲストハウス」。共有スペースには洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器など、生活に必要な家電は初めから備えつけられています。個人の部屋にはベッド、机、クローゼットが用意されているため、家具を買い足す必要はありません。ゲストハウスは充実した設備だけでなく他の賃貸物件より初期費用が抑えられる点もメリット。そのため海外からの短期~中期滞在者のニーズが高く、Cさんの住む物件には現在、中国人、韓国人、アメリカ人、そしてイラク人といったさまざまな国から来日した人たちが暮らしています。「いろんな国の人が暮らしているので、日々、発見の連続です。異文化にこれほど触れられる環境は他にはないでしょうね」とCさん。

多くの国の人たちと共同生活を送る場合、コミュニケーションの取り方が難しそうに思えます。しかしCさんは次のように話します。「週末になると、自分の国や文化についてみんなでわいわい話しています。世界中から人が集まっているので話は尽きませんね」。基本的には外国人が対象となるゲストハウスですが、例外として日本人が住める物件もあるそうです。

以前の住人が残していった炊飯器。時間帯が重なってもお米が炊けなくなることはほとんどない

Cさんの個人スペース。7.6m2の室内だが、いざ住んでみると、狭さはそんなに気にならないという

間取り図とデータ
DATA

所在地:東京都渋谷区
間取り:1R
専有面積:7.6m2
家賃:83,000円/月
(共益費、インターネット込み)
初期費用:保証金30,000円

お気に入り度

自宅で異文化に触れられる物件なんて、とっても惹かれるわ!
お互いの文化を理解し合うのって、
すごくむずかしいけど大切なことよね。
ゲストハウスに住んだら、世界中の人とお友達になれそうだわ!

上記の記事は、2010年10月1日現在のものです。掲載情報の著作権は株式会社ホームアドバイザー(以下:弊社)に帰属します。情報内容は保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。予めご了承ください。