長屋

テーマ:シェアハウス

下町に残る、レトロな長屋

月島のように、東京の下町には昔ながらの長屋がひっそりと軒を連ねています。長屋とは、集合住宅のひとつで江戸時代には町人や職人の住居として、親しまれてきました。今のアパートやマンションとは異なり、玄関が道路(路地)に面していて、廊下などの共同スペースがない集合住宅のことを指しています。そんな長屋の最大の特徴はなんと言っても「レトロ感」。長屋に住むSさんは、「今ではなかなかお目にかかれない、すりガラスを組み込んだ玄関の引き戸はとても気に入ってます」と話してくれました。

Sさんが住むのは築50年を超える2階建ての4軒長屋。そんな彼女の部屋は50年以上リフォームされていないそうです。しかしそのおかげで、昭和を連想させるポイントが部屋のいたるところに残っています。「壁や柱、障子に窓・・・・・・・どこを眺めても木が使われている昔ながらのデザインは、とても温かみがあって心を落ち着かせてくれるんです。近所の人も親切ですし、長屋に一度住んだらもう抜け出せませんね」と、Sさんは長屋での生活を満喫している様子。昔ながらの空気を残す長屋での生活は、癒しを与えてくれる都会のオアシスかもしれません。

間取り_共有スペース

50年以上の歴史を刻んできたこの長屋は、部屋全体がやわらかな雰囲気に包まれている

今では見ることが減ってしまったすりガラスの入った障子

DATA

所在地:東京都中央区
物件種別:アパート
間取り:1DK
専有面積:39m2
家賃: 100,000円/月
初期費用:敷金2ヵ月 礼金2ヵ月

お気に入り度

木がむき出しのこんな家なら、
生活しているだけで心が落ち着きそうだわ!
こんなレトロな部屋、一度は住んでみたいな!

上記の記事は、2010年10月1日現在のものです。掲載情報の著作権は株式会社ホームアドバイザー(以下:弊社)に帰属します。情報内容は保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。予めご了承ください。