滝川 博之 建築家・滝川 博之さんの作品

円形ホールに人が集まる、あたたかな家

家の中心に設けた円形のホール

家の中心に設けた円形のホール

依頼者の要望
・中心に円形のホールを設け、どこにいても非常に広々として居心地が良く感じます。
・来客があると、皆意外性とその素敵な空間に驚き、ホールは人が集まる空間となっています。
・この斬新なアイデアを取り入れて本当によかったと思っております。
・冬も夏も快適で暖かく、すごく心地良い家です。本当にありがとうございました。
建築家のコメント
 築30年のその建物は、1階が、S造のテナントスペースであり、2階はこれを人工地盤として平屋の木造住宅が建っている。
住宅部分は、大きなテラスと日照が確保され恵まれた住環境にある。
 計画では、外壁・屋根の外皮を断熱材と共に残し、内部は、間仕切りを、ほぼすべて取り払い構造材の状態にし、そして、現行の基準法に見合うように耐力壁と金物の補強を行い、中央に新たに設ける円形のホールが、さらに構造補強を担う事になる。
 古い外皮の外側には、新たに断熱材を付加し、その上に金属の外壁、屋根で仕上げている。
 在来の柱のグリッドに対して、円形のホ-ルのR壁がズレながら配置され、新旧の対比が際立つ事をように計画している。

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この建築作品の基本データ

箇所情報 - 工事の種類 リフォーム・リノベーション・増改築
建物の種類 集合住宅(収益マンション・アパート等) 構造 木造軸組み工法
施工面積 132.9m2 総工費(目安)※ 1970万円
築年数 30年 ロケーション 住宅密集地
施工前の間取り 4LDK 施工後の間取り 2LDK
設計・デザインのポイント この住宅の中心には、ホールがある。ここは天空とつながり、太陽の光が一日を通してゆっくりと移動していく。そして一日の終わりにはホールを夕日色に染める。この自然の移ろいを感じる心地よい場所に、ごく自然に人が集まり思い々に時を過ごす。そして特別な機能を持たないこのホールが、バッファーゾーンとなり程よい距離感を生み、結果として各部屋はホールに開き、ワンルームのようなオープンな生活が営まれる。
所在地 東京都 豊島区 沿線 -
工期 - 竣工 2011年 04月
メディア掲載 -

※この作品事例の登録日は、2016年10月12日です。
※総工費は設計監理料と土地代を除いた総工費の目安金額となります。

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滝川 博之

滝川 博之株式会社アーキスタジオ

東京都中野区松が丘2-12-14

  たくさんのお話しをお聞かせください。なぜなら、建築の設計は、クライアントの夢からはじまります。私たちは、その他の自然環境や周辺環境との関わりなどなど、プロとしてなるべく多くの検討項目を見つけ...続きを読む

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