一戸建て売却のための査定で気をつけたいポイントとは?

一戸建てを売却するためにまず始めに行うのが査定です。自分の家をいくらくらいで売りたいのか、またいくらなら売れるのかを知ることが一戸建て売却の第一歩。一括査定などで大体の相場を知っておくのもよいでしょう。ただ、一戸建ては実際に現地を見ないと正確な査定額が出せない場合が多いもの。納得して売却するためにも、信頼できる不動産業者に査定を依頼することが大切です。一戸建ての査定価格を決める要素や業者選びのポイントなどを知っておきましょう。

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一戸建て売却の査定の流れ

一戸建て売却の際は、まずは自分の家がいくらで売れるのか不動産業者に査定をしてもらいます。住んでいる地域に詳しい不動産業者があれば、早い時期から広告や売れ行きなども調べておくとよいでしょう。大体の相場を知るために一括査定のサイトなどを利用して、良さそうな業者をピックアップするのもおすすめです。
物件の査定は価格査定マニュアルや市場データに沿って行われるため、基本的にはどの業者も大きな開きはありません。ただ、一戸建ての場合はさまざまな条件を考慮して価格が決まるので、業者によって査定額に差が生じることもあります。
そのため、査定を依頼する時には実際に売却することを考え、少なくとも3社以上の不動産業者を選びましょう。
一括査定で示される金額はあくまでデータをもとに算出される簡易査定。実際に売却するにはより精度の高い現地査定を依頼することをおすすめします。

築年数による査定価格の違い

公益財団法人不動産流通近代化センターによる価格査定マニュアルで決められた算出方法によると、建物は築年数によって査定価格が決まります。一戸建ての場合、築年数10年で建物の価値はほぼゼロになるとされ、築10年以上の中古住宅の査定価格は土地の値段のみということになります。
少しでも高く一戸建てを売却したいという場合は、築10年までの築浅の状態で売却するのがベスト。長く住んだ家を売却する場合はある程度妥協することも必要かもしれません。

査定価格を決めるその他のポイント

一戸建ての査定額を決めるのは築年数だけではありません。最寄り駅の利便性や駅からの距離、周辺環境が良好かなどの条件も影響してきます。また、土地の価値が上がっていればその分査定価格も上がります。
反対に、少しでも高く売りたいからと不利な条件を隠していると売却時のトラブルのもとにもなりかねません。敷地の境界問題や近隣とのトラブル、過去に起きた事件や事故などのマイナス要因があればきちんと伝えておきましょう。

高額査定には要注意!

複数の不動産業者のうち1社だけ特に高額な査定価格を出してきた場合は要注意です。その地域に詳しく高く売るノウハウがある業者ということも考えられますが、営業ノルマ達成のために売れそうもない高額な査定価格を示して契約を取ろうとする場合もあります。そのような場合、実際にその地域で取引が成立している価格とかけ離れていて、いつまでも物件が売れないという事態も考えられます。あまり高額な査定価格を示す業者には注意したほうがよいでしょう。 正式に査定を依頼する業者を選ぶ際は、査定価格の根拠や売り出し方法、成約見込み価格なども詳しく聞いてみましょう。金額も重要ポイントですが、それ以上に納得のいく説明をしてくれる業者を選ぶことも大切です。

マンションなどに比べて査定も複雑な一戸建て。大切な家を納得して売却するためにも、価格だけでなく、信頼のおける不動産業者かどうかも考えて査定を依頼しましょう。

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