物件が売れないイライラをなくす!成約までの期間を短縮するポイントとは?

不動産を売りに出したはいいものの、なかなか買い手が見つからずに売れ残ってしまうことは少なくありません。物件が売れない状態が続けば、焦ったりイライラしたりと、精神的にも経済的にも不安が募ってしまいます。そんな時はなぜ売れないのかを整理し、原因に応じて対策を取ることが重要です。ここでは、「価格」「不動産業者」「物件」の3つの視点から、原因を探る方法とその対策についてご説明します。

物件が売れないイライラをなくす!成約までの期間を短縮するポイントとは?
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売り出し価格が相場からかけ離れていないか?

売り出した物件になかなか買い手が付かない場合、まず見直すべきポイントは「価格」です。物件の価格は買い手側にとって非常に重要な要素です。もし長期間売れないのであれば、現在の売り出し価格が相場よりも高すぎる可能性を疑ってみましょう。
売り出し価格を決定する際、不動産会社による査定価格をそのまま採用することもあるでしょう。査定価格は一見、適正価格に思えるかもしれませんが、不動産会社によってばらつきが生じることがあり、場合によっては相場からかけ離れていることも考えられます。売却価格を決める際は、周辺の物件の相場を自分で把握しておき、きちんと相場感をつかんでおくことが重要です。相場を把握するには、地価調査や地価公示など公的機関による調査結果のほか、不動産仲介業者のポータルサイトなどで条件の似た物件の価格をチェックしておくとよいでしょう。

不動産会社に問題がないか?

不動産会社に問題がないか?

売り出し価格が相場を踏まえた適正な価格であり、かつ、それなりの需要が見込めるエリアであるにも関わらず長期間売れない場合は、不動産会社に問題がある可能性も考えられます。売り出してから疑心暗鬼に陥らないよう、不動産会社は慎重に選びたいところ。そのためには、最初の段階で複数の不動産業者に査定を依頼し、提示された価格や担当者の対応などを参考に見極めることが大切です。
業者を決定し販売を開始した後は、レインズ(全国の物件情報データベースを活用して不動産の売買をスムーズに行えるシステム)への登録の有無や、ポータルサイトへの掲載状況、チラシなどの広告状況もチェックしましょう。自社の利益のためにレインズに登録していない、ポータルサイトに適切な情報を掲載していない、Webやチラシなどの広告をきちんと行っていないといった状況であれば、不動産業者を変えることも検討すべき。また内覧希望者の応募状況などをきちんと定期的に報告をしてくれない業者も問題があると考えるべきです。

物件そのものに問題がないか?

価格と不動産業者に問題がないのであれば、ほかに考えられる原因は物件そのものの問題です。購入希望者が内覧した際の印象が悪いと、成約率は大幅に下がってしまいます。室内の目に見えやすい部分、特に水回りについては業者に依頼してクリーニングをしておくとイメージアップには効果的です。高いお金をかけてまでリフォームをする必要はありませんが、簡単なクリーニングで清潔感を印象づけられるようにしておきましょう。
また、その物件のアピールポイントをきちんと説明できるようにすることも重要です。住んでいたからこそ分かる使い勝手の良さや周辺環境など、物件の魅力を不動産会社にしっかりと伝えておき、内覧時に購入希望者にアピールできるよう準備しておきましょう。

どんなによい物件でも、販売期間が長引けば長引くほど売れ残りというイメージが付いてしまい、必要以上の値下げに走ってしまうなど、後悔の残る結果となってしまいます。販売を始める前に上記のポイントをしっかり押さえておくことで、販売期間の長期化を少しでも減らし、満足できる結果が得られるようにしましょう。

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