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首都圏における近年のマンション供給戸数を見ると、1999年から2005年まで毎年9万戸前後で推移してきた新築だが、2007年は6万戸余りとかげりが見られるように。用地不足や建築確認審査の厳密化など要因はさまざまで、すぐに大幅増に転じるとは考えにくい。対照的に中古は、2007年に前年比約20%も供給が拡大。戸数そのものもさることながら、中古は建物や立地のバリエーションが幅広く、好きな街や沿線で探すのも難しくない。 |
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利便性の良い都心は多くの人の憧れだが、住まいの購入費用や維持費などトータルに考えると必ずしも望ましいとは限らない。近郊エリアへ少し視野を広げるだけで相場はぐっと下がるし、再開発で魅力を増す街も多い。 |
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一般的に魅力が劣る立地でも、自分や家族にとって最高のロケーションということも。例えば職場へのマイカー通勤に好都合、あるいは実家に近い住み慣れた街など、選ぶ動機はいろいろ。人気に惑わされないよう注意したい。 |
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とくにマンションの場合、最寄り駅からの近さは見逃せない。通勤や駅前施設利用の利便性を考慮すると徒歩10分圏内、できれば徒歩5分圏内が理想的。暮らしやすさだけでなく、将来的な資産価値を左右することもある。 |
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| 中古の選択肢が広いのは明らかで、エリア限定で探すなら一般的に新築よりも有利。実際、「実家に近い」「その地域に住みたい」「子どもを転校させたくない」など、地域性を重視される方は少なくありません。資産価値には直結しないものの、重要なポイントでしょう。(不動産コンサルタント、平賀さん)。 | ||
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