住み良い水郷の町「蟹江町」

愛知県海部群蟹江町は水郷の町と呼ばれるほど多くの川が流れる町です。市内を6つの河川が流れ、公園や散策路、菖蒲園など様々なところで花々が見られるほど自然環境も豊かです。蟹江町内を巡るバスや鉄道の情報、自然環境や生活に役立つ市政の支援制度などもまとめて紹介します。

海部群蟹江町は愛知県西部にあり名古屋市と隣接する町の1つで人口は約36,000人です。海部群は愛知の西端にあり、蟹江町以外には大治町と飛島村、計3つの村町からなります。町内の駅は関西本線「蟹江」駅と近鉄名古屋線「近鉄蟹江」駅、「富吉」駅の3駅があります。名古屋市や弥富市など5つの市と隣接しており、隣接する市にある近鉄名古屋線、戸田駅や佐古木駅、関西本線の永和駅は徒歩圏内です。町内の北部を東名阪自動車道が横断しており、蟹江ICが利用できます。東名阪自動車道から続く西尾張中央道は町内を南北に走り、町中央部で国道1号と交差しています。
善太川や日光川、蟹江川などの河川が町内を流れており、町の総面積から見て約25%程度を河川が占めています。加えて、源氏泉緑地や日光川ウォーターパーク、学戸公園などの緑地も多く、自然豊かな環境です。
西之森佐屋川沿いや中瀬台公園、鹿島文学散歩道などは通りや川に沿うように桜が植えられており、春になると桜並木へと変わります。鹿島文学散歩道は全長1kmの長さで、佐星川沿いに咲く桜や俳句などの石碑を見ながら散歩ができるスポットです。
レジャー施設としては「佐屋川ゴルフセンター」が挙げられます。220ヤード、40以上の打席が設けられた佐屋川ゴルフセンターは水上にあるゴルフ練習場で、県内外を問わず利用客が訪れます。
他には、名湯百選に選ばれた「尾張温泉」があります。尾張温泉は源泉掛け流しで入浴剤などを用いておらず、施設内で利用できる浴場の種類は露天風呂と日本庭園のあしらいを見せる庭園風呂の2つです。
蟹江町の目指す都市計画としては「ベッドタウンとしての環境を充実させる」「水と緑がある環境」といったものが一例としてあげられます。他にも「住民同士のつながりを生む交流空間の形成」「海抜0m地帯の多さを踏まえた上での防災対策」などさまざまです。
子育て支援の施設や制度としては、保育園や母子通園を行うひまわり園、交通ルールの習得を目的とした交通児童遊園などがあります。

水郷の町を目指す蟹江町の今後

大型スーパーは市内各所に点在し、県道65号線沿いにはファストフードなどの飲食店、洋品店やゴルフ場などが見られます。その一方で、蟹江町では緑地活性を目的とする「緑の基本計画」が進められており、掲げられている目標は「蟹江町の歴史・文化と調和した緑あふれる水郷都市づくり」です。例えば市内を流れる6つの河川は災害発生のリスクもありますが、都市計画内では景観を損なわないように護岸工事や防災対策が進められています。 施設や設備の拡充、福祉制度だけでなく、水郷の町として都市計画を進める蟹江町は、住民にとって住み良い生活環境と景観が揃っている町と言えるでしょう。

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