福岡県の交通の中心・福岡市博多区

福岡市博多区は、福岡市を構成する7区の行政区のうちのひとつです。 博多駅や博多港・福岡空港が所在し、国道3号が区内を縦断するなど、交通の中枢としての機能も果たしています。 ここではそんな福岡市博多区の魅力溢れる特徴をご紹介していきます。

福岡市博多区は、福岡市を構成する7区の行政区のひとつです。
博多区には福岡県庁が置かれている他、博多駅や博多港・福岡空港を抱え、国道3号が区内を縦断しているなど、交通の中枢としての役割も担っています。
地図上は福岡市の東部にあたり、北西から南東に向かって細長く伸びた区域です。
北西部では那珂川を挟んで中央区と接しており、中西部では那珂川、鉄道の鹿児島本線を挟んで南区と接しています。
北部は東区と、東部は志免町と、南東部で大野城市と、南西部で春日市とそれぞれ接する区であります。
旧来より「博多」と呼ばれるのは、博多区のうちでもおおむね那珂川と御笠川に挟まれたエリアのことを指しています。
「博多」という地名は、福岡との合併により発足した福岡市制の以後は、「国鉄(いまのJR)博多駅」に残るに留まっており、行政上は用いられていなかったのですが、福岡市が政令市へと昇格するにあたり「博多区」としてその名称を復活させた経緯があります。
北西端部は博多湾に面した港湾の地区で、博多港を中心として倉庫や流通の拠点となる場所でもあります。
その博多港にあるベイサイドプレイスからは、壱岐、対馬、五島そして玄界島へのフェリーやジェットフォイルが就航していて、シンボルでもある博多ポートタワーもあります。
北西部は古くから港町、商業都市として栄えた博多と呼ばれるエリアで、天神と並び福岡市の中心市街地となっている呉服町や祇園があります。
その中でも、那珂川と博多川に挟まれた地区「中洲」は日本有数の歓楽街となっています。
そこから南下すると、商業施設のキャナルシティ博多もあります。
市街地の南東端は博多駅で、2011年の博多駅の建て替えに伴って、JR博多シティが誕生しました。
博多駅周辺の地区はビルやホテルが林立するビジネス街としての色が強かったが、博多駅の建て替えによって都市部の大型ショッピングモールができていき、近年は商業地としての顔も芽生え始めてきています。
区の中央部から南東部にかけては福岡空港の敷地があります。
空港の西側は住宅地で空港東側にある東平尾公園と呼ばれる緑地には博多の森球技場、レベルファイブスタジアム(現アビスパ福岡の本拠地)など諸施設がありますが、その南側はまた住宅地が広がっています。
北部にある東公園と呼ばれる緑地内に福岡県庁や福岡県警察本部が所在しています。

福岡市の中心的スポット

このようにさまざまな特色がある福岡市博多区ですが、歴史的な旧跡名所や観光スポットも数多く存在しています。 古くより博多の氏神さま・総鎮守として信仰を集めている櫛田(くしだ)神社では7月の博多祇園山笠や10月の博多おくんちなどのイベントが行われ、地元博多の人々からはお櫛田さんと愛称で呼ばれています。 また、大阪の住吉大社・下関の住吉神社とともに三大住吉の一つに数えられる住吉神社も区内にあり、全ての住吉神社の始源と云われている由緒ある神社です。 通称博多の森と呼ばれる東平尾公園には博多の森球場や陸上競技場、体育館と室内プールを併せもつアクシオン福岡が存在しており、競技大会が開催される日などにはたくさんの人で賑わいます。

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