広島市に囲まれた歴史あふれる町!「安芸郡府中町」の魅力とは?

広島県といえば原爆ドームなど歴史を考えさせられますが、県内には他にも歴史的なスポットが多いと注目されている町があります。安芸郡府中町(あきぐんふちゅうちょう)です。地理的な特徴をはじめ、観光スポットをふんだんに交えてエリアの魅力を紹介していきます。

府中町が位置するのは、広島県南西部です。日本の数ある町村において2番目の人口を誇っています。人口は約5万人で、面積は約10km²です。一方、広島市の人口は約119万人で、面積は約905km²です。人口は広島市の25分の1にあたり、面積は約100分の1です。それほど小さい町全体が広島市に囲まれ、地理的に珍しい特徴を持っています。さながらイタリアにあるバチカン市国を連想させる町です。したがって、中国地方で最大級の都会とうたわれる広島市へのアクセスがしやすく、住む人にはうれしい特徴の一つといえるでしょう。ただ、広島市に出向かなくとも、「イオンモール広島府中」があるので生活面で至便な環境です。また、このイオンモールは通常のショッピングセンターとは異なる一面を持っています。キリンビール工場の跡地にあることもあり、建物はビールの香りを感じさせる明るい街をコンセプトに作られたとされています。さらに、施設の4階には「広島バルト11」という映画館があります。音響、シート、内装が優れている最先端の上映施設は利用者の心をつかんでいます。府中町には、町といえども有名な観光スポットが数多く点在しています。例えば、自動車メーカーのマツダ本社の施設である「マツダミュージアム」です。マツダの車づくりの歴史に触れることができます。もちろん、自動車が組み立てられる過程を見学できます。子供や成人男性にとってはたまらない光景でしょう。それだけでなく、ファミリーカーとして有名な「ファミリア」などの物語は、家族のきずなを深めるきっかけとなるはずです。その他、食べ物からも歴史を感じさせられます。江戸時代から受け継がれている安芸府中の白そばです。文字通りそばが白いのが特徴で、味がまろやかだと評判です。また、「安芸府中餅栗ケーキ」や「きになる椿」という焼き菓子などもお土産として人気を集めて言います。

地方創生の先駆けとして国の支援対象にも

このように、魅力がまだまだ尽きない府中町ですが、少子高齢化の波はさけられないようです。人口減少とともに東京圏への人口流出も、町全体の差し迫った課題となっています。これを受けて府中町は2014年に「まち・ひと・しごと創生法」を策定。地域形成、人材確保、就業機会を足並みそろえて進める方針です。具体的な少子化対策として、「子育てマイブック」を作成し、子育ての後押しをしています。それだけでなく、国土交通省が、地方創生の一環として府中町へと国家公務員を派遣するなど、後ろ盾となっています。安芸郡府中町は今まで以上に暮らしやすくなるといえるでしょう。

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