緑と水、利便性の良さが魅力の広島市東区

広島市東区は、広島市を構成する8つの行政区のひとつです。 広島市の陸の玄関である広島駅新幹線口に隣接し、北東には山陽自動車道広島東ICを擁するなど、広域的に交通条件に恵まれた地区でもあります。 ここでは広島市東区の魅力溢れる特徴をご紹介していきます。

広島市東区は市を構成する8つの行政区のひとつで、面積は約39km²です。
広島市の陸の玄関口となっている広島駅新幹線口に隣接していて、北東には山陽自動車道広島東ICも擁すなど、広域的な交通条件に恵まれているといえます。
旧市内と、安芸郡安芸町を合併した部分から成りたっています。
旧市内とは二葉中学校、牛田中学校、早稲田中学校、そして戸坂中学校の学区域ですが、東区の西側と南側を境する太田川と、その分流の猿猴川に沿った形で牛田山の四方にまとまったような平地となっています。
南を中区、西区、南区と、西を安佐南区と、北を安佐北区、東側は安芸区と安芸群府中町とそれぞれ隣接しています。
旧安芸町域である温品・福木中学校の学区域は、温品川(府中大川)の谷すじに沿って南西より北東に延びていて、三方を呉娑々宇山をはじめとする山に囲まれた地区です。
1960年代から住宅団地の造成が進み、さらには1987年に山陽自動車道広島東ICが供用開始されたことに伴い、都市化が進んだエリアです。
地域的には東区の大部分を占める住宅地と、広島駅新幹線口周辺の商業地域、北東部の農業地域などで構成されています。
2013年の時点では人口約12万人、約5.5万世帯が居住しています。
そんな広島市東区には、都心に隣接する牛田緑地・二葉山緑地などの身近な自然に加え、北東部には広島市森林公園や広島県緑化センターといった豊富な自然資源があり、レクリエーションやハイキングを楽しむ人も多く訪れるメッカのようなスポットとなっているなど、面積的にはそこまで巨大ではないものの、緑溢れる緑地と河川が市街地に混ざっているのが特徴ともいえます。
シンボルマークの丸は太陽と希望を表し、曲線は広島市と東区の頭文字の「ひ」の文字と平和のシンボルであるハトを表現しているということです。

広島市東区の歴史的な史跡や名所

このように、利便性も良く緑の多い緑地と河川敷など自然も豊富な住宅地である広島市東区ですが、歴史的な旧跡名所や観光スポットも数多く存在しています。 市内唯一の国宝、真言宗別格本山の寺院・不動院金堂や、原爆の惨禍を免れた歴史的建造物が多く残る「二葉の里歴史の散歩道」は、文化財の宝庫として、市民の散策の場として親しまれています。 また、天然記念物として認定された馬木八幡神社の社叢、広島市指定の重要文化財である広島東照宮、国前寺などもあります。 原爆の被曝建造物がたくさんある広島市東区は、魅力に溢れる地域ではないでしょうか。

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