平和記念公園のある広島市中区

広島市中区は市を構成する8行政区の1区で、南側は広島湾に面しています。 平和通りを中心として広がる商業と企業の密集するエリア、広島の象徴とも言える平和記念公園、京橋川と天満川による区境など、特徴的な地区です。 今回は広島市中区の魅力と特徴をご紹介します。

広島市中区は、太田川河口にあるデルタ地帯の中央に位置しており、面積が約15km²ほどです。
東は京橋川と、西は天満川とにそれぞれ接しており、区の中心部には元安川、そして本川(旧太田川)も流れています。
設置は1980年、広島市が政令指定都市へと移行するのと同時でした。
行政的には、広島広域都市圏をはじめ、広島県を含む広域経済圏・中国地方全体の中枢としての機能も持っています。
天正17年に毛利輝元によって太田川下流の中州あたりに広島城が築城されました。
その周辺における埋め立て工事、治水工事も活発に行われ城下町が成立した結果、現在の中区は広島から中国地方における中心業務地区としての役割を担ってきました。
広島城周辺、基町・上八丁堀においては国の合同庁舎や県庁、県警本部、裁判所など行政司法機能が集まっており、その南にある紙屋町、八丁堀エリアは中国地方でも有数の繁華街として広く知られており、デパート、専門店、地下街といった商業施設が集積しています。
また、白島エリアはオフィスビルが多く建ち並んでおり、国道2号線から南の舟入、千田町、江波、吉島あたりは住宅街で多くの住宅や高層マンションが建てられています。
江波沖町、南吉島といった湾岸地区は、工業地区として発展しており工場も多い一方で、カキの養殖も積極的に行われています。
中央部には広島の象徴的なスポットでもある平和記念公園、ほかにも中央公園、平和大通りといった、国際平和文化都市である広島の個性的都市景観を創成しています。
地勢としては、広島市内を南へと流れる太田川によってできた下流デルタ地帯を占めています。
江波皿山と江波山周辺を除けば、平坦な土地が広がっており橋梁が多く見られます。
砂州を埋め立てて拡大、地図では3つの砂州の島によって構成されているのを確認することができます。
区域の全域がこのデルタ上にあって、他の区とは陸地上における境界線を持たないという独特の地域です。
交通機関は、バスと市内電車、そして地下を走る新交通システムのアストラムラインが多くの住民の都市活動を支えております。

広島市中区にある歴史的史跡

このように広島市内でも産業の中心として、独特の歴史的発信を続ける拠点として大きな機能を担っている広島市中区は、特徴的なエリアがたくさん揃っています。 中区大手町と呼ばれる住所には、さながら広島の秋葉原と呼ばれるにふさわしい街が広がり、パソコンショップやアニメ同人誌、メイド喫茶、そしてコミック関連のショップが集積しています。 また、元安川の河畔には、遊歩道が整備されていて、ジョギングや散歩のコースとして人気で多くの人が日々利用しています。 南へ行くと、比較的住居マンションが連立する住宅街が広がっており、昔ながらの商店街である鷹野橋商店街も残存しています。

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