海と山、川による豊かな自然との共生・広島市佐伯区

広島市佐伯区は広島市の西部に位置する、市内の8行政区のひとつです。 広島湾と背後に控える山地の間の平地に栄え、八幡川も含めた豊かな自然によって形成された地区は、自然を身近に感じる生活が可能です。 ここでは広島市佐伯区の魅力と特徴をご紹介していきます。

広島市佐伯区は市内8つの行政区のうちのひとつで、市の西部に位置しています。
隣接する市町は西は廿日市市、北は安芸太田町にそれぞれ接しています。
面積は約224km²で市内8区のうち2番目で、人口は約13.7千人で市内で5番目の規模となっています。
区の南部は、瀬戸内海(広島湾)に面する形で八幡川下流域に平野が開け瀬戸内海に接しており、その周辺には極楽寺山や窓ケ山、鈴ケ峰などの山によって形成される山地部が囲む形をとっています。
区の北部は太田川水系である水内川が西から東へと流れ、上流では平地に集落が点在しており、下流は河川沿いに広がりを持つ平地という立地です。 佐伯区は、1985年に旧佐伯郡五日市町が広島市に編入する際に合併し、五日市町全域がそのまま佐伯区となって、広島市で8番目の行政区として設置されたのが誕生となります。
その後2005年には佐伯郡湯来町を合併する形で、佐伯区に編入させました。これにより、区の面積は約3.7倍となり事実上、安佐北区に次いで市内で2番目に広い行政区となりました。
位置としては都心に近く、自然が豊かな特性を生かして北部の丘陵地域における宅地化が進められ、広島市のベッドタウンとして発展していきました。
単独町制時代には日本一の人口を持ち、合併直後の国勢調査においては10万人を突破していたといいます。
広島湾に流れ出る八幡川の流域エリアは、広島県内有数の水鳥の飛来地として知られており、河口を中心に年間約100種類もの鳥達を観察することが可能です。
また、湯来地区では例年6月中旬から7月中旬にかけて、自然繁殖したホタルの飛翔も鑑賞できます。
ヘイケボタル、ヒメボタル、ゲンジボタルの3種類のホタルが共存する貴重な地域で、また清流・水分川(みのちがわ)においては、香り高い良質の鮎が育っていて、6月の鮎釣りの光景は地域の風物詩にもなっています。

広島市佐伯区での暮らし

このように豊かな自然と、観光スポットやレジャー施設が充実する広島市佐伯区は、生活に必要な情報や店舗も揃っているのが特徴のひとつです。 五日市駅前に所在する山根歯科医院は、診療台の数も多く、ドクターや衛生士、技工士など専門家が大勢揃っている歯科医院として地元でも有名です。 このようにスタッフが多いため、待ち時間が長くなるようなことはほとんど見られず、適切な治療の進行度を保ってくれるという特徴があります。 普通であれば1週間以上も間が空くような治療も、個人の希望に応じて数日間隔で進められることも可能なので、忙しく通院の時間が見つけにくい人にも通いやすい歯科医院です。

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