居住地と建設工業地、農地が混在する川崎市高津区

川崎市高津区は、川崎市を構成する7区のうちのひとつです。 東急田園都市線・溝の口駅、JR南武線・武蔵溝ノ口駅の周辺を中心に再開発され、川崎市中部の中心地として発展してきています。 ここでは、川崎市高津区の魅力溢れる特徴をご紹介したいと思います。

川崎市高津区は、市を構成する7区のうちのひとつで、東急田園都市線の溝の口駅と、JR南武線の武蔵溝ノ口駅周辺を中心に、東側の土地をメインに再開発されて、川崎市中部の中心商業地として発展しています。
川崎市のほぼ中部に位置しており、多摩川に沿った低地と、その南側・西側に広がる丘陵(多摩丘陵の東端部)地帯で構成されています。
住宅地域が広がっており、その一方で大規模工場も比較的所在し、準工業地域でもあり、また溝口周辺には大規模商業施設も連立しています。
区役所はJR武蔵溝ノ口駅・東急溝の口駅からすぐで、警察署は高津駅、郵便局は梶が谷駅が最寄りと分散しており、一度に手続きを済ませようとする場合には多少不便を感じるかもしれません。
機械系や食品系の工場が多く、さらにはNECプラットフォームズやクノール食品などの大規模工場や、キヤノン、あすか製薬、富士通ゼネラルの研究開発拠点が区内に点在しています。
世界的な精密測定機器メーカーのひとつであるミツトヨは、本社を区内北東部坂戸に置き一般公開中の博物館も開設しています。
先端技術研究の拠点、及び創業支援機能を担う「かながわサイエンスパーク(通称KSP)」が設置されている区でもあります。
高津区は関東・北海道を中心に展開する文教堂書店の発祥の地であり、溝口に本社があります。
商業地域は大山街道の宿場町だった二子(東急二子新地駅、高津駅の周辺)と、溝口(JR武蔵溝ノ口駅、東急溝の口駅周辺)に江戸時代からの旧家を含んだ商店街が形成されています。
特に溝口は、東口に駅前再開発ビルNOCTY2棟が建設され、丸井ファミリー溝口など高津区外にも商圏を拡げています。
一方、国道246号沿いにはロードサイド店舗が点在しており、特に家電などの販売では駅前商店街内の店舗と競合している状態にあります。
近年の人口の急増に伴い、地域住民が利用する日用生活品を販売するコンビニエンスストアや食品スーパーなど中小店舗は区内全域に点在します。
地理的には、市内のほぼ中央に位置し国道246号(途中は大山街道)や県道9号(府中街道)といった大きな主要道が通っていて、区に隣接する宮前区の野川にはJR武蔵野線梶ヶ谷貨物ターミナル駅もあり、市内や全国各地を対象とした物流拠点として優れた立地性を持っています。
日本通運、トナミ運輸などが市内各地着発宅配便の物流拠点を設けています。

多摩川の自然と道路交通

このように住宅地帯であり、商業の発展や交通網の充実も見られる高津区。 多摩川の河川敷には、複数の野球場やバーベキュー場が設けられ、休日や長期休暇などを中心に、日中は朝早くからたくさんの人で賑わいを見せる場所です。 多摩川に沿って河口まで続く緑道は、ジョギングやサイクリングを楽しむ人々が行き来する姿を多く見かけられるでしょう。 溝の口駅だけでなく、近隣には区外ではありますが、近年の発達が目覚ましい武蔵小杉や世田谷の人気スポットである二子玉川などもあり、暮らしに不自由しないのが高津区の魅力のひとつです。

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