歴史的旧跡と名所の宝庫・京都市右京区

右京区は、京都市を構成している11区のひとつで市内北西部に位置しています。 北西部の山間部と南部の住宅街の中に、嵐山や妙心寺など世界的にも有名な歴史ある名所や旧跡を多く持つ右京区の魅力と特徴をこちらでご紹介していきます。

京都市右京区は、京都市内11区のうちのひとつで市の北西部に位置しています。
南北に細長い形をとり、面積は京都市最大となっています。
区の南部には、古くは都の皇族や公家の別荘が点在しておりましたが、現在は主に住宅地としての土地利用が行われています。
西部や北部は山間地で、かつては木材が桂川を下り、下流の嵯峨や梅津などにおいて陸揚げされて京都に運ばれていました。
北部の京北あたりは全域が丹波高原に当たり、周山と宇津エリアは主な盆地ですが、その他は山地で、この盆地をつなぐように桂川が流れる地形を作っています。
南部は、ほぼ平坦な地形で、多くの住宅が建てられ宅地としての利用が進みました。
学校も充実しており、小中学校、高等学校は数多く所在しており、また大学では立命館大学や京都外国語大学、光華女子大学などのキャンパスがあり、大学生も多く居住する区となっています。
そのため、住宅街には戸建て住宅以外に賃貸利用のためのアパートやマンションも多く、間取りや価格も幅広いのが特徴的です。
交通機関は鉄道、地下鉄、公共バスが充実しており、駅前に大きなショッピングセンターやスーパーを設けている駅もあります。
また、ホームセンターや家具をそろえられる店も近くにありますので、暮らしには困らないくらい商業施設も存在しています。
右京区内にある主な旧跡名所は、枯山水庭園で有名な竜安寺、仁和寺、天龍寺や渡月橋、小倉山など自然との調和のとれた景観を持つ嵐山、化野念仏寺やの愛宕念仏寺のある嵯峨鳥居本、妙心寺のある花園、東映太秦映画村のある太秦などがあげられます。
京都の観光シーズンとしては桜のきれいな春と紅葉の秋が特にメジャーですが、右京区では天神川沿いの桜が満開時には見どころで、嵐山付近の円山公園まで足をのばす前にお花見を満喫できるスポットがあるというのは、居住する人にも穴場的な情報として有用でしょう。

学生や若い世代も住みやすい

このように、観光地としても住宅地としても、京都市内で存在感のある右京区。 区内の住宅事情としては、大学などのキャンパスが数多く所在していることもあり、学生を中心とした若い世代が多く定住するエリアです。しかし一部ではバスを中心とした交通網は観光客との併用によって混雑するなど、観光地ならではの悩みも抱えつつあるのが実情ではあります。 嵐山や桂川などの自然溢れる地域で、近所付き合いも良く、昔ながらの住宅街という雰囲気も残っています。

任意
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

京都府に関連する情報

もっと見る

おウチのことなら、オウチーノ

o-uccinoは不動産・住宅の総合情報サイトです。新築・中古住宅、賃貸住宅の情報はもちろん、リフォーム・リノベーション、建築家による注文住宅、物件の売却や不動産投資関連の情報まで幅広くサポート。住まい探しや、暮らしに役立つオリジナルの編集記事も満載です。全国の不動産・住宅情報を探す、知るなら日本最大級の不動産サイト「O-uccino」をご利用ください。

ページトップへ

Copyright © O-uccino, Inc. All Rights Reserved.