東北の玄関口「名取市」。その住みやすさの理由

2010年から5年連続で東洋経済の北海道・東北エリア「住みよさランキング」1位に輝く名取市。市は、古くからある文化遺産や自然を守りながら、教育施設・文化施設・スポーツ施設の充実に力を入れ、「なとり三大祭り」など地域の交流を大切にしている町です。

名取市は、仙台空港を有する他、JR東北本線や国道といった交通機関が充実しています。また、仙台市に隣接しており、経済の副拠点・ベッドタウンとしての機能も持っています。充実した教育施設・文化施設を多数有し、副都心としての利便性と閑静な町並みが、住宅地としての人気を集めています。 名取市は、子育て支援にも力を入れています。3歳未満児は全国的に待機児童が多くなっていますが、市はこの待機児童の数を減らすため、各施設の受け入れ人数を増やす他、「認定こども園」の増設を推進しています。認定こども園は、幼稚園と保育所の両方の性格を合わせもつ施設で、既存の幼稚園などを利用して保育を実施するので、少ない投資・短期間で問題を解消することができるとして期待されています。また、市はこうした施設への給付金はもちろん、従来の保育施設よりもより小規模な保育へも給付金を創設しています。 幼児保育に限らず、子どもが大きくなっても、「地域子育て支援」(放課後児童クラブ、一時預かり事業)などの支援が充実しており、子育て世代が安心して長く働き続けられる環境作りを目指しています。 こうした施策は、いま実際に子育てを行っている保護者へのアンケートなどをもとに、地域のニーズに合わせて行われています。 この他にも、市は「ライフ・ワーク・バランス」に関する取り組みを積極的に行っています。市に住む人々が、仕事と生活の両方を充実させることができるよう、行政が主体となって、企業やPTA、町内会といった団体間での意見交換を行っています。こうした活動を通して、これまで仕事に比重が置かれがちだった生活を、自分自身の向上やリフレッシュにもより多くの時間が使えるような生活へとシフトすることが目的です。まずは企業が各種休暇制度や短時間正社員雇用といったさまざまな制度を利用しやすい雰囲気作りを行い、それを個人が積極的に活用していきます。 こうした取り組みによって生まれた余暇は、地域活動への参加率上昇にも間接的につながっていきます。よりよい地域はよりよい暮らしから作り上げていくものです。

歴史・文化のまち名取のこれから

名取市は仙台空港があることから「東北の玄関口」という利便性があります。それにとどまらず、地域交流を盛んに行い、教育施設・文化施設・自然公園などを整備していることから、「東洋経済の住みよさランキング」で2010年から5年連続で1位を獲得しています(北海道・東北エリア)。 名取市の人口は2011年から、4年間で5,000人以上増えています。これは、子育て真っ最中の働くサラリーマン世帯にとって利便性の高い宅地と子育てに望ましい環境があったことが要因です。今後も名取駅周辺、特に西口に宅地を広げることが市の方針として打ち出されています。

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