自然と歴史が息づくまち・多賀城市

多賀城市は、縄文時代の古墳や多賀城跡など、多くの文化財と自然に恵まれた町。西行や松尾芭蕉らの歌人もこの地に憧れました。現代では、仙台港の後背地として豊かな財源を持ち、交通アクセスのよい人気の街となっています。

多賀城市は、仙台港の後背地を市域に有しており、この後背地に立地している企業からの法人税によって財政的に豊かなまちとなっています。仙台市に隣接しており、ベッドタウンとしても人気が高く、その人気の背景には鉄道をはじめとしたアクセスの良さがあげられます。また、市の名前の由来となった多賀城が奈良~平安時代におかれていたため、市域には多くの文化財が残っています。 市は子育て支援にも力を入れています。2015年より「子ども・子育て支援新制度」がスタートします。 預ける子どもの年齢や、「保育の必要な時由」などによって1~3号の認定があり、より保育が必要な家庭を優先して保育の支援が受けられる仕組みになっています。また、保育標準時間も「11時間まで」、保育短時間の場合も「8時間未満」となっており、子育てと仕事を両立しやすい、実用的なサービスが提供されています。目安としては、月120時間就労(=週に6時間、週に5日間程度)で保育標準時間の制度が利用できます。また、就労以外でも、病気や心身の障害、看病、介護、修学などでも標準時間での制度利用ができ、働く家庭のライフ・ワーク・バランスを保ちやすい、また生涯学習のしやすいまちであるといえます。 こうした施設の利用料金が低く設定されていることも魅力のひとつです。市の認定保育施設であれば、利用料は最高月額20,500円。所得によって5段階の納付額が設定されており、生活保護世帯は月額0円、市町村民税の所得割賦が0円であれば月額3,000円で利用できます。さらに、2人以上の児童(小学校3年生まで)が小学校に入学、あるいは幼児保育施設を利用している場合は所得に関係なく軽減措置を利用できます。施設利用児童が第2子の場合は半額、第3子の場合は0円です。 この他にも、就労状況に関係なく1歳以上の子どもを預かってくれる「一時預かり保育」も実施されています。入院や介護、冠婚葬祭といった突発的な用事はもちろんのこと、日帰り旅行やボランティア、学校行事、自己啓発のセミナーなど、理由は何でも構いません。平日は8時半~17時、土曜日は8時半~12時半の間子どもを預けることができます。給食、おやつは保育所で用意してくれます。一日利用は2,000円(+布団使用料100円、雑費100円)。半日利用(-1,000円)、お弁当持参(-300円)などで料金負担が軽減されます。

自然と文化のまち・多賀城市のこれから

多賀城市は東日本大震災を経験したことから、「多賀城市津波復興拠点整備事業」に着手し、減災を推し進め、市民の働きの場を増やし、地域経済の活発化を目指しています。また、立地企業の誘致促進、新たな避難路・物流路の早期完成にも努めており、「減災都市多賀城」の実現を目指しています。 また、市は「産みやすく育てやすい「のびのび子育て都市」」を目指し、2014年には「桜木保育所」と「児童発達支援センター」を開所。多賀城駅北側再開発ビルには子育てサポートセンターを移転したうえで、機能を拡大し、民間の保育所の誘致も進めています。

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