都市機能と歴史的魅力が共存する「新潟市中央区」

雄大に流れる信濃川や鳥屋野潟、日本海に囲まれた新潟市中央区は、豊かな水の恵みや古くからの歴史を感じさせる街並みを有するほか、新潟県の中枢としての役割を担い、さまざまな都市機能が集積した地域でもあります。新旧の魅力が共存している新潟市中央区についてご紹介します。

新潟市中央区は、2007年、新潟市が政令指定都市に移行したことで誕生した8区のうちのひとつです。37.75km²の区域面積に約18万人が暮らしています。
新潟市役所や新潟県庁をはじめとした官公庁が置かれているほか、JR新潟駅を中心に市街地が形成され、多くのビルや商業施設が多く立ち並び、新潟市そして新潟県の中心地としてさまざまな都市機能を担っている区です。中央には雄大な信濃川が流れ、北は日本海、また南には鳥屋野潟があることから「水のまち」と表現されるほど水の恵みが豊かなエリアです。区内には国道7号、8号、116号線が通っているほか、北陸自動車道、磐越自動車道、日本海東北自動車道を結ぶジャンクションも近くに有するなど道路交通網が整備されています。また、鉄道網においては、上越新幹線をはじめ3本の在来線が通る新潟駅をはじめ、区内には3つの駅が設置されています。
新潟市中央区は、さまざまな都市機能が整備されていく中で、歴史的建造物や昔ながらの伝統文化が多く残されているエリアでもあります。中でも国の重要文化財に指定されている「萬代橋」は、中央区の魅力を象徴するような存在です。6連の美しいアーチが都市景観の中に堂々たる存在感を示し、夜にはライトアップによって一層幻想的な姿をみせてくれるほか、萬代橋に関するさまざまなイベントも行われています。
新潟島の信濃川河口付近を指す下町エリアは、新潟市の中でも特に歴史が古く、北前船の寄港地であった頃の時代を伺わせる街並みが多く残されています。「新潟市歴史博物館 みなとぴあ」は、港町としての新潟の歴史や育まれてきた文化に触れることができる施設で、明治時代の新潟市庁舎をモチーフに建設されたという外観も魅力のひとつです。移転・復元された旧第四銀行住吉町支店とともに、当時の風情ある建築物を味わうことができます。また下町エリアには、今でも現役の町屋造りの建物が多く残されており、ガイドとともに街歩きを楽しみながら歴史ある街並みを堪能することも可能です。

ガイドと一緒に新潟の魅力発見

新潟市中央区では、魅力あるみなと町を歩いて楽しんでほしいという願いとともに「歩いて行こう」を意味する「えんでこ」というウェブサイトを作成。また、新潟の町を知り尽くした案内人「新潟シティガイド」の案内で、中央区の魅力スポットを歩いて回るツアーを実施しています。区内に多数ある見どころをじっくり歩いて回ることで、新潟の歴史や文化への関心を高めてもらおうという狙いをもっています。中央区を特色ごとに4つのエリアにわけ、そのエリアごとに回るコース、または、豪商の館めぐりや町屋めぐりなど、各テーマに沿ったコースなど多彩なプランがあり、親しみやすいシティガイドの方とともに、楽しみながら巡ることができる魅力あるツアーです。

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