「個性あるまちなか」を目指す新潟県江南区

新潟市江南区は日本一の長さを持つ信濃川が通る、自然豊かな都市です。信濃川の他にもいくつもの河川が通っており、亀田郷と呼ばれるかつての湿地帯としても知られています。今でこそ豊富な作物が獲れる実り豊かな土地となっていますが、低湿地帯がゆえの水害に随分長い間悩まされてきた歴史もあります。その後は市への統合や大型区化などの都市変化へ対応してきました。このように、その都度変貌を遂げてきた江南区の特徴、魅力を紹介いたします。

新潟市江南区は、日本海側に位置する新潟市の、ほぼ真ん中に位置します。新潟市は2007年4月に政令指定都市に指定され、その際に周辺の5つの地区が統合され港南区が誕生しました。
この辺りは信濃川をはじめとする3つの大きな河川に囲まれており、「地図にない湖」と呼ばれる程の泥田だった時期があります。低湿地帯のために、農業をするにも水害に悩まされてきたのです。人々は月日、試行錯誤を重ねて乾田に変え、豊かな実りを手に入れました。
現在の人口は約7万人。信越本線の亀田駅があり、また磐越自動車道や日本海東北自動車道が通っているため他県への交通の便がよく、亀田バイパスもあるので市内の移動も便利です。
農地として栄えている江南区ですが、それだけではなく、区内には多くのギャラリーがあります。それぞれオーナーさんの温もりを感じることができるすてきな場所です。
亀田駅前の地域交流センターでは無料でレンタサイクルを実施しているので、ギャラリー巡りに活用できます。周辺マップも用意してくれているので、江南区の散策や地域の人たちとの触れ合う機会にもなります。
江南区は交通の便の良さや住環境の良さから、ベッドタウンとしても注目され、人口も増加傾向にあります。通学道路も完備しているのでお子さんがいる家庭でも安心です。大きな公園や大型のショッピングモールもあり、新潟市街地へのアクセスも良いので生活に便利です。
便利さを求めながら、伝統的なものも大切にする江南区には亀田縞、越後絵ろうそく、蒔絵という代表的な伝統工芸品があります。亀田縞においては一度消滅しましたが、その半世紀後に2人の職人が復活させました。今では復活にとどまらず、世界への発信もはじまり、さらなる発展を遂げているのです。
さらに、古い歴史のある定期市が今も日常的に開催されています。定期市だけでなく朝市や直売所も多く存在しており、地域全体が地産地消に積極的に取り組んでいます。新鮮な農作物を新鮮なまま食卓に運ぶことができるのです。そしてこのような市場は地域コミュニティの場にもなっています。

努力を惜しまず新しきを求めるまちづくり

新潟市江南区は新しきに対応しながらも、地域性や受け継がれるものを自然に引き継いで大切にしながら住み良いまちづくりに取り組んでいます。市街地へのアクセスの良さと居住地としての住み心地の良さ、両方の側面を持っているので不便なく安心した暮らしが送れる街です。農地での豊かな実り、商工業での発展、多くの自然、便利な大型ショッピングモール、安定した教育環境、このように生活の地盤がしっかりしているので、子供達の未来を応援するプロジェクトへの取り組みや「個性あるまちなか」の実現に向けて商業のさらなる活性化を図っています。交通の利便性を生かしたまちづくりにも取り組んでいるのでさらなる利便性が期待できそうです。

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