都市の利便性と里山ののどかさが共存するまち・新潟市西区

新潟市西区は、鉄道・幹線道路といった交通の要所であることから、その周辺に利便性の高い住宅地が形成されています。一方、区内には信濃川をはじめとする河川のほかに、佐潟、日本海といった水辺に囲まれた豊かな自然や農地が存在します。

西区の人口は約16万1千人となっており、市内8区の中では2番目に人口の多い区です。区の周辺は鉄道や幹線道路が発達しており、市内と市外、県内と県外の一体化が進んでいます。
発達した鉄道の沿線や幹線道路沿いを中心に、利便性の高い住宅地が形成されています。特に、中央区が接する地域が住宅地として人気があり、市内中心部のベッドタウンとしての役割を果たしています。際立った中心市街地というものは存在しませんが、地区内には郊外型の大型ショッピングセンターがいくつか立地しており、買い物に不自由はありません。
区の南側一体には農地と農村集落となっており、信濃川をはじめとする河川、ラムサール条約によって保護されている佐潟といった湿地、日本海などの水辺が多く存在しており、自然環境にも恵まれています。畑作の野菜生産が盛んで、特にスイカや茶豆は県内外に知られているブランド品種のものを生産しています。
また、西地区の内野駅では、毎月1日と15日に露天市が開かれています。区内でとれた新鮮な野菜や果物、魚介類などの食料品がメインですが、衣料品などを購入することもできます。

また、新潟大学、新潟国際情報大学を始めとする教育機関も複数立地しており、これらを起点とした学術・文化・産業が交流するまちづくりが、世代を超えた住民の参画によって進められています。市民が主体となって行ったまちづくり活動の中でも特に有名なのは、青山海岸の「日本海夕日コンサート」です。このコンサートは、日本海に沈む夕日をバックに、砂浜の上でさまざまなアーティストの演奏を楽しむことができます。毎年約6万人の観光客が県内外から集まります。区のイメージカラーも、夕日をイメージした「サンセットオレンジ」です。

市が2007年3月に策定した「新・新潟市総合計画」では、こうした区の特徴を考慮し、「都市と農村が共生する、うるおいの居住環境と優れた学術環境に育まれるまち」を目指すことを宣言しています。

西区・区民サービスのこれから

区は、身近な市民サービスの提供を目指すために、やみくもな都市開発を行うのではなく、「コンパクトで活気のあるまちづくり」を基本理念としています そのため、区民はまちのあり方などを定める方針に関して、行政と丁寧な意見交換を行っています。また、行政まかせではなく、区民によって「すみよいまち」づくりを自ら実践しています。 西川堤防の桜は、そうした区民の自主性の象徴です。ここに植えられている桜は、近隣の自治会や地域住民、企業が一丸となって植樹を行いました。同様に、坂井橋の上流にはコスモスが植えられており、区の美しい景観が創出されています。

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