異国文化を共有する街、生野区

生野区は大阪市24区のうちのひとつで、市の東南部にある街です。 大きな特徴は外国人の人口比率が高いことです。観光地としても有名なコリアタウンがあり、大勢の韓国人と共存しています。企業の工場も多くあり、特にガラス・ゴム工業が盛んです。

生野区の総人口はおよそ13万2千人。そのうちの約3万人が外国人口にあたります。
市内では天王寺区・阿倍野区・東住吉区・東成区・平野区が隣接地域にあたり、東側で東大阪市と接しています。
鉄道は市営地下鉄千日前線「小路」駅・「北巽」駅・「南巽」駅、近鉄大阪線「鶴橋」駅・「今里」駅を有しています。また大阪環状線「鶴橋」駅・「桃谷」駅・「寺田」駅も利用することが可能です。大阪市営バスも走り、市内の主要駅へと繋がっています。
住民は自転車を交通手段にすることも多く、難波や心斎橋へも十分に向かえる範囲内です。
生野区の中で特におすすめの地域は、桃谷駅周辺と寺田駅周辺です。
桃谷は生野区の最西端にある地域にあり、桃谷駅自体の所在地は天王寺区になります。
駅前も病院などが充実していて住みやすく、警察署が近くにあるため、治安面でも安心でしょう。周辺には商店街があり、一人暮らしからファミリー層までさまざまな人が住んでいるのが特徴です。駅前の桃谷商店街は、大阪のテレビ番組の撮影にもよく使われていて、地元の方々の間でも親しまれています。また生野コリアタウンも桃谷に位置しているため、大変活気のある地域です。
続いては寺田町駅周辺をご紹介します。
寺田町は桃谷地区同様に、天王寺区との境にある地域です。治安も悪くなく、大阪の下町らしさが残る町並みで近隣の人々のフレンドリーさが持ち味です。駅前から少し離れると閑静な住宅街が広がり、落ち着いて住めるということが人気の理由のようです。
駅前は飲食店が多く、生野商店街という大きな商店街があるので、買い物にも便利な地域です。
また夏と秋の2回にわけて、生野区あげてのイベントである「生野まつり」というだんじり祭りも行われます。区内では各地域にいくつものだんじり組合が存在し、地元の方は小さい頃から地域のだんじりに参加しながら育ってきているのです。見るだけでも迫力があって楽しいですし、地元民ではなくても気軽に参加することができるのが魅力。みんなで騒いで楽しみたいという陽気な区民性を感じることができます。

生野区らしさを残したまちづくりを

生野区は昔から残る町並みが魅力のひとつでしたが、高齢化によって空き家も目立つようになってきました。そこで最近の生野区は空き家の改修活動を進めています。 地域に賑わいをもたらし、街の良さを区外の人にも知ってもらうことを目標に区民の意見を積極的に募っており、今後どのような変化を遂げていくのか期待できる取り組みだといえそうです。 また区内は充実した商店街やスーパーが多く買い物に困ることもないですし、交通の便も良く、自転車で中心街に向かうこともできる大変便利な街です。区内には大きな公園もあり、子ども達が遊んでいる姿もよく見られます。 生野区は異国文化が生活に溶け込んだ街。 それを楽しめる方にとっては、他の地域にはない面白さを発見できることでしょう。

任意
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

大阪府に関連する情報

もっと見る

おウチのことなら、オウチーノ

o-uccinoは不動産・住宅の総合情報サイトです。新築・中古住宅、賃貸住宅の情報はもちろん、リフォーム・リノベーション、建築家による注文住宅、物件の売却や不動産投資関連の情報まで幅広くサポート。住まい探しや、暮らしに役立つオリジナルの編集記事も満載です。全国の不動産・住宅情報を探す、知るなら日本最大級の不動産サイト「O-uccino」をご利用ください。

ページトップへ

Copyright © O-uccino, Inc. All Rights Reserved.