ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを持つ大阪市此花区

大阪市此花区は大阪市内24区のうちのひとつで、市内の北西に位置しています。 比較的新しく設立された区で、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに代表される人工島を複数持つ臨海エリアです。 ここでは大阪市此花区の魅力と特徴をご紹介したいと思います。

大阪市此花区は市内24区のうちのひとつで、1925年に市内西区所属だったいまの此花区周辺、それから北区所属だった福島区が元の区から分離し合併するかたちで新設された区です。
市の中ほど西端に位置し、内陸は北に淀川、南に安治川があり全域はほぼ平らな土地となっています。
西側は大阪湾の人工埋立地で、沖合には人工島の舞洲と夢洲があります。
淀川河口南部にあり区域は東西に細長く南北に短い形をしていて面積は約17km²、市24区内で2番めの広さを占めています。
北は西淀川区、東は福島区に隣接し、南は安治川を挟んで港区と西区に臨んでおり、西は大阪湾です。
区南西部桜島からは、安治川対岸の天保山まで無料の公営渡船も運航されています。
昔、淀川河口のデルタ地帯における多くの中洲で漁村が栄え、仏教渡来の地と言われる伝法山西念寺が大伽藍を誇っており、江戸時代には新田開発が進められ、当時の開発者の名前にちなんだ地名も多く見られます。
伝法口と呼ばれる伝法川の河口には、大きなみおつくしが立てられて大坂市街には遡上できない大型船から小舟に積み替えが行われる場所でもありました。
ちなみに伝法村は、樽廻船の発祥地としても知られています。
その後、工場が相次いで建てられ、大正期に入ってからは現在の住友グループが中心となって大規模開発が行われ、阪神工業地帯における中心的地位を担っています。
北港の埋立造成によって、西六社と呼ばれる大規模工場群が完成、第二次世界大戦において集中爆撃を受けたことで壊滅的な被害が出ましたが、高度成長期の激しい公害、続く産業構造の転換により、重工業は陰りを見せはじめ、工場の地方や海外移転、貨物駅や工場の廃止が進み空き地が増えていきました。
一方で、ハイテク製品生産への転換、そしてテーマパークのユニバーサル・スタジオ・ジャパン (USJ)などアミューズメントエリア、ソフト産業地区への発展が進行しました。
人口はしばらく6万人台で推移しており、2014年の推計で浪速区の人口が増えたため、此花区は事実上市内24区中で最少となっています。

オリンピックも誘致する舞洲スポーツアイランド

大阪市此花区舞洲にあるスポーツ施設群を有する公園である「舞洲スポールアイランド」は、舞洲ベースボールスタジアム(通称:舞洲野球場)や府民共済SUPERアリーナ(通称:舞洲体育館)、セレッソ大阪舞洲グラウンドを含む舞洲運動広場、舞洲第二運動場やシーサイドテニスガーデン舞洲、そして舞洲人工芝多目的運動場などがあり、休日や週末にはスポーツを楽しむ人で溢れ、さまざまな競技の大会やイベントが行われています。 また、ドッグウォーキング(ドッグパーク、ドッグランとも言われる)も開設されています。 条例では正式名称は大阪港スポーツアイランドとされています。

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