通天閣をはじめ人気のスポットが集まる大阪市浪速区

「通天閣」があることでおなじみの大阪市浪速区は、庶民的な雰囲気と都会的な顔が入り混じるエリアです。大阪ミナミの主要駅「難波駅」や集客施設に恵まれていることから、多くの人が集まっています。それでは、大阪市浪速区の特徴と観光スポットの魅力について紹介いたします。

大阪市浪速区は、市の中央に位置する行政区です。浪速区と中央区にまたがる繁華街は「ミナミ」と呼ばれ、梅田駅周辺の「キタ」と共に大阪の代表的な繁華街として全国に知られています。明治時代には、難波駅が開業して市場が繁盛したり博覧会の跡地に「新世界」と呼ばれる地域が開発されたりして、商業が大きく発展するようになりました。また戦後には電気街が形成され、現代ではその面影が残る専門店街の「でんでんタウン」が若者でにぎわうようになっています。
大阪の観光名所といえば、新世界にそびえたつ「通天閣」がおなじみです。通天閣は高さ103mの展望塔で、中には大阪市内が一望できる展望台やミュージアムなどがあります。日没後には毎日ネオンサインが点灯され、ミナミの街で色鮮やかに輝きます。動物園前駅から通天閣にかけて形成される「ジャンジャン横丁」は、昭和のレトロな雰囲気が色濃く残る商店街です。そして新世界を舞台にしたドラマがヒットした影響もあり、通天閣やジャンジャン横丁には全国からも多くの観光客が足を運ぶようになりました。また商売繁盛の神を祀っている「今宮戎神社」をはじめ神社が多いので、年始には多くの参拝客でにぎわうエリアとなっています。
JR難波駅、南海鉄道なんば駅などの大規模なターミナル駅は近接しており、互いに多方面への乗り換えがスムーズにできることから、周辺は多くの駅利用も行き交うにぎやかなエリアとなっています。南海電鉄なんば駅と直結している「なんばパークス」は、大阪球場の跡地に建設された大型の複合商業施設です。商業棟は、ショッピングや食事が楽しめるほか緑の豊かな屋上庭園でくつろぐこともでき、幅広い世代の客に親しまれています。
早くから区画整備が行き届いていることや、スーパーが多いといった生活の利便性の良さも浪速区の特長で、近年は再開発によってマンションの建設が進んでいることから、人口も増加の傾向にあるエリアとなっています。

人が多く集まるまちづくりを目指す大阪市浪速区

早くから商業や観光が盛んだった大阪市浪速区。魅力的な集客施設が集まっている強みを生かし、人が多く集まるまちづくりを心がけています。新世界と隣接する天王寺動物園が100周年を迎えるため、2011年から2015年まで「新世界&天王寺動物園百年祭」を実施し、企業や住民が一体になってさらなる地域の発展を目指しています。また7月28日を「なにわの日」と制定して浪速区を盛り上げるイベントを企画したり、区内の未使用地をイベント会場として無償で貸し出す「イベント得区」といった地域活性化事業も積極的に行ったりしています。

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