芸術とエンターテイメントの街・さいたま市中央区

さいたま市中央区はさいたま市10区の中で最も面積が狭く8.39km²ほどの地域の中に約10万人が暮らしています。中央区は都心まで約25kmとほど近く、アクセスも良いためベッドタウンとして発達してきました。中央区の特徴や人気スポットを紹介します。

さいたま市中央区はさいたま市の中央からやや西寄りに位置しています。現在のさいたま市は2001年に大宮市、与野市、浦和市の3市が合併して誕生しましたが、中央区はほぼこの与野市全域に相当します。中央を南北方向に切敷川が流れ、その流域が市街化調整区域としてわずかに農地などに利用されている以外は市街化が進み、ほとんどが宅地や商業地として利用されています。 中央区内のほぼ中央を南北に埼京線が通り、区内には北与野、与野本町、南与野の3駅があります。区の東側を走る東北本線のさいたま新都心駅、与野駅も利用可能で、利便性の高いエリアです。都心へも直通で30分台とアクセスも良く、多くの通勤・通学客が利用します。埼玉県の商業・行政の中心地である大宮区や浦和区への通勤・通学客も多いようです。 旧与野市の市役所であった現・中央区役所は与野本町駅が最寄りとなっており、与野郵便局、中央区役所、与野図書館、与野体育館などの中央区の公共機関はこの周辺徒歩10分以内に集中しています。与野本町駅は蜷川幸雄監督のシェイクスピア劇の公演で有名な劇場「彩の国さいたま芸術劇場」の最寄り駅でもあり、公演期間中は多くの人が訪れます。 また、中央区北部にはさいたま新都心があります。さまざまなアーティストのコンサートや大規模なイベントが行われる「さいたまスーパーアリーナ」や各種イベントの開催地となる「けやき広場」はここにあります。けやき広場は埼玉県の木けやきが二階建て構造の2Fにあたる人工の地盤に整然と植えられた美しい都市公園で、この地下(1F)は飲食店などのショップが並んでいます。この周辺には高層オフィスビルが立ち並び、巨大なスーパーアリーナのシルエットやけやき広場の景色と相まって近未来的な風景が広がっています。実際、特撮ヒーロー物のロケ地となることも度々あります。 また、中央区のシンボルカラーとなっている「バラ色」の由来は、緑豊かな「与野公園」のバラです。多種多様なバラが栽培されており、毎年5月には「ばらまつり」が開催されて全国のバラ愛好家や観光客が集う一大イベントとなっています。

歴史と時代の先端両面を併せ持つ中央区

さいたま市中央区は旧与野市としての歴史ある文化を感じさせる一面と、さいたま新都心など時代の先端を行く新しさを感じさせる一面を併せ持つエリアです。 今後、さいたま新都心には現在同区内にある「さいたま赤十字病院」と現在は岩槻区にある「埼玉県立小児医療センター」の移転が予定されています。すでに着工し、2015年には完成予定です。また、さいたま新都心駅東口には大きなショッピングモール「コクーンシティ」が2015年グランドオープンしました。多くの人々が訪れることが予想される中央区の今後の発展が期待されています。

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