住宅地と農業緑地が調和し四季の移り変わりが味わえるさいたま市緑区

さいたま市緑区は、市街地が整備され、交通網が発達した利便性の高い住宅地と農業緑地が融合した地域です。文化財や史跡も数多く残っており、自然の中で季節の移り変わりを感じながら生活することができます。そんなさいたま市緑区の特徴や人気の施設について紹介します。

さいたま市緑区は、さいたま市の南東部にあり、関東平野の中心部に位置しています。区全体の標高が低く、中小の河川沿いに形成される谷底平野によって大宮台地がいくつかに区切られています。区の中央部には見沼田圃を中心とした緑地が広がっています。見沼田圃は、水害対策や新田開発を目的として江戸時代に干拓、形成された場所です。周囲には川や用水が複数流れています。 総人口は約11万8000人です。(2015年7月時点)区内には、浦和大学や慶応義塾大学の薬学部・浦和共立キャンパスをはじめ、大学や専門学校がいくつか点在しており、1人暮らしの学生も多く見られます。 特産品は、くわいやブルーベリー、シクラメン、さつまいもなどです。 埼玉高速鉄道線の浦和美園駅がある他、東北自動車道や首都高速道路埼玉新都心線などの高速道路や有料道路も充実しており、市内だけでなく遠方へのアクセスにも便利な地域です。 イオンモール浦和美園や子ども動物園や園芸植物園がある大崎公園、原山市民プールなど、幅広い年齢層の人が買い物やレジャーなどを楽しめる施設も充実しているため、ファミリーで暮らすのにも向いているといえるでしょう。美園いちごランドや緑のヘルシーロードなど、豊かな自然を満喫できる施設もいくつかあります。 寺社や史跡など、歴史的建造物も数多く残されています。崇神天皇の時代に建築されたといわれる氷川女体神社や、天台宗の寺院である清泰寺、江戸時代に造られた日本最古の見沼通船堀などが代表として挙げられます。 さいたま市では、親子向けの施設や支援が充実しています。例えば、3歳未満の子どもと保護者が利用できる子育て支援センターや、放課後児童クラブで午前中に行う、2歳児までの親子の交流を目的としたのびのびルームなどがあります。また、さいたま市どこでもキッズミュージアムと題し、事業者や市民活動団体によって、子ども向けの社会貢献活動や子育て支援活動を行っています。

数多くの特産品が楽しめる

さいたま市には、くわいだけでなくシクラメンやお米、ブルーベリー、チコリーなどの特産物があります。また、「紅赤」はさいたま市発祥のさつまいもとして知られており、大正時代から昭和時代の始め頃は、県内のさつまいも作付面積のうち、約9割もの面積が紅赤でした。現在は、「さいたま市紅赤研究会」を中心に栽培されており、プリンやクッキー、パイ、焼酎といった、紅赤を使った加工品が数多く製造販売されています。ヨーロッパ野菜の栽培にも力を入れており、フィノッキオやロマネスコなど数10種類ものヨーロッパ野菜を栽培したり、栽培方法を研究したりしています。これは、パスタやワインの1世帯における購入額が全国でも有数で、イタリアンやフレンチのレストランが市内に数多くあることから、そのニーズに応えるべく始まった取り組みです。「さいたまヨーロッパ野菜研究会」により、ヨーロッパ野菜の普及活動を行っています。

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