文化薫るまち・浜松市中区

浜松市の中心部に位置する中区は、市の玄関口となっている「JR浜松駅」をはじめ、国、県、市の行政機関があるほか、音楽のまち浜松のシンボルであり音楽活動の拠点となっている「アクトシティ浜松」が立地しています。 こうした施設のほかに、情報・サービス業などの都市的な機能が集まっている中区は、市の交通・行政・文化・経済の中心地であるといえます。その一方、自然や歴史を感じさせる側面も併せ持った魅力的なまちです。

中区は、浜松市中心部を区域とする行政区です。市最大の駅・浜松駅周辺には、官庁や企業のビル、商店などが立ち並んでいますが、郊外は閑静な住宅街となっています。
区域内には、国道150号をはじめとする静岡県の主要幹線、JR浜松駅を擁していることに加え、駅には多くのバスが発着していることなどから、区内は交通環境に恵まれているといえます。

また、中区は、世界に誇る技術や製品を有するものづくりのまち・浜松の中心地であるため、経済の中心地域となっています。近年は大型商業施設が郊外にも出店し、中心地域のみで経済を支えるのではなく、周辺地域にも都市機能を確立しつつある状況です。市のシンボル「アクトシティ浜松」は、浜松市の音楽的文化活動の中心地です。国際ピアノコンクールをはじめとする国際的なイベントから、市民が主体となって行うコンサートなど、幅広いイベントが数多く開催されており、区のにぎわいを創出しています。

一方、浜松城公園・佐鳴湖公園・花川運動公園といった、景観の美しさ、スポーツの場の提供といった点で、市民の癒し活動の場となる自然空間が身近な場所にあるのもこの区の特徴のひとつです。特に、区の北端にある「花川運動公園」は2003年に現天皇陛下、皇后陛下がテニス大会で訪れたこともある区自慢の公園です。春には数多くの桜を目当てに、大勢の花見客が訪れます。

今後区は、「市街地にもっと都市機能を発達させること」「史跡、文化施設などの区の魅力を広く発信していくこと」を目標として掲げています。
また、こうした都市化に伴い、これまでの貴重な自然や建造物を保存し、近代的な建物との調和を図る都市開発を行うという意識が強くなっています。区はやみくもに都市化をすすめるのではなく、あくまで利便性と自然のバランスを念頭に置き、真に文化的な街並みを整備していく方針です。

また、区は生涯学習活動にも力を入れています。コンセプトは「いつでも、どこでも、だれでも学べる学習環境作り」。区は、静岡大学と協同して、教育の充実と市政への理解を市民が深められるような講座を開いているほか、趣味の場を設けるなど、教育への意識の高い区であるといえます。

文化と都市の利便性が両立したまち・中区のこれから

中区は「共生の心でやさしさあふれるまち」というのを区政のひとつの方針として立てています。 その中でも主な取り組みに「保育サービスの充実」があげられます。 保育所の定員320人増を目安に、認定こども園を拡充するなど、保育施設の充実を目指しています。また、子どもの発達段階に応じた教育が提供できるような人材を確保し、適宜研修を行うだけでなく、就学前の施設から小学校へ修学する際は互いに連携をとるなど、包括的なサポートを行っています。 こうした取り組みによって少子化対策および、女性の社会参画を促すことが区のねらいです。

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