埼玉県と東京都の中間・板橋区

板橋区は、東京都の特別区のひとつで、東京23区の北西部に位置します。 現在ではほぼ全域が市街地となっていますが、昔から続く工業地域も所在しています。 こちらでは板橋区の魅力を含め、特徴的なスポットをご紹介します。

板橋区は東京都内特別区に認定された23区の北西部に位置する区です。
板橋区が設立された当時は現在の練馬区を含む広大な地域が区内となっており、「東京の満州」という呼名もつけられていました。
かつて石神井川にかけられていた板橋が当時としては珍しかったためにそのまま地名に使われたという説が有力ではありますが、江戸時代以降、中山道が下板橋を通るようになったのでそちらを指すようになったということです。
江戸四宿のうちのひとつである板橋宿は中山道の宿場町として機能してきました。
地理的には武蔵野台地の北端にあたり、北の方は低地で南側では台地となっています。
北は荒川、北西は白子川と埼玉県に接しており、荒川に近い北部では新河岸川が西から東に流れ、南部では石神井川が西から東に横切る形をとっています。
面積は、都内23区中9番目の大きさとなっています。
気候はほぼ東京都心と変わらない亜熱帯に近い温暖湿潤気候ではありますが、近年の内陸部の熱帯化によって夏には最高気温が40度近い日も増えてきています。
ただし都心より郊外に位置するため、最低気温はヒートアイランド現象の影響は小さく、平均2~4度低くなっています。
板橋区内でも最低気温が板橋地域より赤塚地域は約1度低くなっており区内でも地域によって気温差が見られます。
交通の便は良く高速道路の板橋JCTは三車線が交差する形で存在しています。
鉄道はJR埼京線、東京地下鉄有楽町線、副都心線、都営地下鉄三田線、東武東上線が乗り入れており、都営三田線内は朝の通勤ラッシュの混雑具合も比較的低い状況にあるそうです。JR埼京線の赤羽駅は新宿渋谷大崎方面への移動者の利用者がとても多くなっています。
板橋区といえば、誰でも自由にオムツ替えができるスペースである「赤ちゃんの駅」の発祥の地としても有名で、現在は全国約6千カ所に設置されています。

旧跡や歴史的名所も複数点在しています

板橋区には歴史的な名所も多数あります。 都内で初めて旧石器が確認され、東京都指定史跡とされている茂呂遺跡や、江戸の当時の状態を残こす貴重な遺構で、国の史跡としても指定されている志村一里塚、本町の旧中山道沿いにある神木で今日では人間関係や疾病など悪縁切り、良縁祈願の願掛けが行われている通称縁切榎などがあります。 比較的埼玉県よりの東京で流入する人口が多いイメージをもたれがちな板橋区ですが、利便性や安定した地盤などから新しいマンションや住宅も日々建設されており都心との生活の両立も板橋区なら可能でしょう。

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