現在の海賊が怖すぎる件

  • 2021年08月29日更新

海賊というと、ワンピースやパイレーツ・オブ・カリビアンといったイメージが強いために、どこか勇猛果敢で英雄視してしまうことってありますよね。しかし、現在の海賊は昔と打って変わってかなり怖いものになっています。

ソマリアが危険すぎる!?

現在の海賊はというと、ソマリア沖に存在しています。海賊が登場する昔話でもよく出てくるソマリア海峡なのですが、現在の海賊は、昔ほど穏やかではありません。風貌で言うと、小型の銃を装備していたり、ロケットランチャーを常に装備している武装勢力なのです。漫画やアニメなどで描かれるような海賊とは全く違って、どちらかというとテロリストのような風貌をしている彼らには、漫画やアニメのような海賊に対する英雄視は当然存在しませんよね。ソマリア沖を拠点にしているということもあって、その周辺で漁をしている人は恐る恐る漁をすることになるのです。また、この海賊は普通の漁船を装って近づいて来るということもあるために、区別がつかないというのも非常に問題視されているのです。実際に、拘束された際には武器を捨て自分たちのことを漁師ということもあり、逮捕までには時間がかかってしまうのです。

具体的に何をしているのか

現在の海賊が行っている主な活動としては、母体となる船があって、そこから小型ボートに乗り換えて貨物船や漁船を襲撃するということを目的としています。そして、燃料や貨物を奪ったりすることもしますし、そのままその船を乗っ取るといったことも行っています。もちろん、襲撃する際には乗員を殺害することもありますが、海賊団によってそれは変わってきます。昔の海賊と違うのは、海賊同士の抗争が少ないと言ったことです。現在の海賊は、民間人を襲って海賊という存在を世に知らしめるということを目標に行っており、私利私欲で行っているということが理由として挙げられます。また、地元の警察局に逮捕されないように、カモフラージュとして行っているのが漁です。普段は、漁師として活動しており、裏では海賊という何とも紛らわしい集団の集まりなのです。

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