「こたつ」と「エアコン」、どちらがよいの?

  • 2021年03月22日更新

冬といえば「こたつ」を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。でも、最近ではこたつよりも手早く暖をとれる「エアコン」を使っているお宅も少なくないでしょう。そこで、どちらを使えばどのようなメリット・デメリットがあるのかを比較してみました。

「こたつ」のメリット・デメリット

「こたつ」が嫌いな日本人はいないのでは?というくらい、冬の暖房といえばこたつと答える方が大半を占めるのではないでしょうか。こたつのメリットは、入ればすぐにつま先から暖まり、室温が低くても全身を暖められることあります。こたつの中だけを暖められるので、女性なら気になる空気の乾燥対策にもなります。他の暖房機と比べても電気代が安く抑えられる点にも注目です。デメリットとしては、狭い部屋には大きすぎて使いにくいことです。6畳程度の部屋では最小サイズでもこたつだけの部屋になってしまい、掃除がしにくくなるという方もいるでしょう。しかし、いちばんのデメリットは、一度入ると出られない、気を抜くとそのまま眠ってしまう、といった自分との戦いに負けてしまうことに尽きるのではないでしょうか。この誘惑に勝てないとなると、生活に支障をきたしてしまう方もいるようです。

「エアコン」のメリット・デメリット

「エアコン」のメリットは、部屋全体を手軽に暖められることです。こたつのように家具の配置を考える必要がなく、インテリアの邪魔になることもありません。小さな子供がいたり、ペットを飼っているお宅では、いたずらややけどの心配がないのも嬉しいポイントです。エアコンの最大のデメリットは空気が乾燥することではないでしょうか。空気の乾燥が進むと喉の調子が悪くなったり、体調を崩すきっかけにもなりかねません。長時間使用するのであれば、別途加湿器を用意して湿度を調節しながらの使用が必須になるでしょう。また、他の暖房器具と比べたときに電気代が高くなることも覚えておきたいポイントです。電気代を考えれば、エアコンの温度設定を低めにして、足元だけをホットカーペットや床暖房などを組み合わせるという方法もあります。こたつと併用しても省エネになるでしょう。

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