今どきの引っ越し常識・非常識| おウチのことならオウチーノ

  • 2021年03月22日更新

引っ越しは周囲の環境ががらりと変わる一大イベントであるだけに、勝手がわからず損をしている人が多いことも事実です。しかし引っ越しにかかるお金や時間は大きいので、上手な選択をして負担を減らしたいもの。引っ越し業者を上手に選び、新しい生活をスムーズにスタートさせましょう。

失敗しない引っ越し業者の選び方

引っ越し業者にはテレビでCMをバンバン流すような大手企業と、そうでない地域密着型の業者があります。傾向として大手の業者だと保証が充実しており、梱包技術がマニュアルとして確立しているため、「高くても荷物を大切にしたい」という人や、高額な家具家電が多いファミリーにおすすめです。家族の荷物は量が多いため、梱包には大変な時間がかかります。「共働きで引っ越し荷物をまとめる時間が取れない!」などの理由で、おまかせパックを利用する場合も、大手企業を選びましょう。反対に「少しでも安く」と考えるなら、一般的に料金が安く設定されている地域密着型業者を選びましょう。単身引っ越しで荷物や貴重品が少ないなら、赤帽(個人事業主の運送業者組合)を利用する手もあります。自力での引っ越しはレンタカー、友人知人への謝礼、梱包資材代などが発生して結局高くつき、荷物を破損した時の責任問題などが発生する場合も多いようです。いずれの場合も最低2~3社を同条件の相見積もりで比較することが大切です。

引っ越し料金を安くするコツと今どきの引っ越し常識・非常識

引っ越し料金は荷物の量に応じたトラックのサイズとスタッフの人数で決まるので、不用品は引っ越しまでに整理しましょう。見積もりに入ってしまわないよう注意します。引っ越し料金はシーズンだけでなく、曜日やお日柄でも変わります。最も安いのは平日の午後で、仏滅です。今どきは「引っ越しあいさつをしない」という人もいますが、それは非常識。引っ越し先でご近所付き合いを円滑にするには、最初のあいさつが肝心です。面倒でも必ずしておきましょう。もとのご近所で付き合いがあった家にはひと通り、引っ越し前日までにお世話になったお礼を伝えましょう。新居のご近所には引っ越し当日か翌日にあいさつします。石鹸や洗剤、タオル、お菓子といった粗品を、500~1000円ほどで用意するとよいでしょう。ノシがあると名前を覚えてもらえます。あいさつの範囲は一般的には向こう三軒両隣といいますが、小さな団地などでは多めに回っておくと無難。できれば自治会長に、どこまで回ればよいか確認しましょう。集合住宅では上下の家にも伺い、小さな子供がいる場合は「騒々しくてご迷惑をおかけするかもしれませんが、よろしくお願いいたします」と一言添えておくのが常識です。ご近所に「今どきの人は非常識!」などといわれる心配もなくなるでしょう。

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