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何歳で寿命を迎えたい?約半数が夫婦共に最期を!?「寿命」に関する実態調査

  • 2018年03月05日更新

「何歳まで生きたいか」という話を、友人や家族としたことはないでしょうか。日本人の平均寿命は今や、男性が80.5歳、女性が86.8歳。25年前と比べると5歳前後、50年前と比べると13歳前後上昇しています。そんな現代の日本人は、自分の寿命についてどう考えているのでしょうか。
今回、「口コミ」と「評判」で探す医師・病院検索サイト「ドクター・オウチーノ」(株式会社オウチーノ/本社:東京都港区/代表:井端純一)は、20~59歳の男女863名を対象に、「『寿命』に関するアンケート調査」を行いました。はじめに「あなたは、何歳まで生きたいと思いますか?」と聞きました。結果、「50代以下」と回答した人が7.8%、「60代」が8.5%、「70代」が18.8%、「80代」が26.3%、「90代」が6.8%、「100歳以上」が6.1%、「考えていない」が25.7%でした。「80代」で寿命を迎えたいと考えている人が最も多いことが分かりました。次に、「配偶者やパートナーよりも長生きしたいと思いますか?」という質問をしました。結果、「配偶者より長生きしたい」という人が22.0%、「配偶者と同じくらいのタイミングで寿命を迎えたい」が48.2%、「配偶者より早く寿命を迎えたい」が29.8%でした。最後に「寿命を迎えるまでに必ずしたいことを3つ挙げるとしたら何ですか?」という質問をしました。結果、全年代を通して「旅行」が最も多く、次いで、20代では「結婚」、「出産」、「孫を見る」、30代では「出産」、「孫を見る」、「子どもの自立を見届ける」、40代では「子どもの自立を見届ける」、「安定した日々を送る」、「身辺整理」、50代では「身辺整理」、「子どもの自立を見届ける」、「孫を見る・孫の自立を見届ける」と続きました。

「80代」で寿命を迎えたいと考えている人が最多。

「80代」で寿命を迎えたいと考えている人が最多。はじめに「あなたは、何歳まで生きたいと思いますか?」と聞きました。結果、「50代以下」と回答した人が7.8%、「60代」が8.5%、「70代」が18.8%、「80代」が26.3%、「90代」が6.8%、「100歳以上」が6.1%、「考えていない」が25.7%でした。「80代」で寿命を迎えたいと考えている人が最も多いことが分かりました。年代別に見ると、「80代」と回答した人は20代が16.7%、30代が27.1%、40代が24.1%、50代が37.2%で、すべての年齢で「80代」と回答した人が最も多い結果となりました。
それぞれ理由を聞いたところ、「80代」と回答した人では「平均寿命だから」という声が最も多く、具体的には「平均寿命くらい生きれば十分だから」(39歳/男性)や「平均寿命よりやや長生きしたいと思うから」(26歳/男性)などが挙がりました。次いで「健康でいられる限界だと思うから」という理由が多く、例えば「このくらいの年齢までだったら1人で生活できる自信があるから」(59歳/女性)や「健康で足腰がしっかりしていれば、まだ好きな所へ旅行ができるから」(28歳/男性)などの声が聞かれました。他には「孫の成長を楽しく見守りたいから」(58歳/男性)や「両親がこの年でまだ元気だから」(54歳/女性)などが挙がりました。
「70代」の理由では「自立していられる年齢だと思うから」が最も多く、具体的には「自分で自分のことができる年齢の限界のように思うから」(58歳/女性)や「健康で迷惑をかけず生きられる年代だと思うから」(44歳/女性)などが挙がりました。次いで「年金関係」の理由が多く、例えば「個人年金が終わるので生活しづらくなるから」(42歳/女性)や「せっかくなので年金を10年くらいもらいたいから」(55歳/女性)などの声が聞かれました。他には「子どもの負担になりたくないから」(51歳/女性)や「子どもが成人した後だから」(44歳/男性)などの理由が挙がりました。
また、「50代以下」や「60代」の理由では「あまり長く生きていても衰えていく自分を見たくないから」(28歳/女性)や「金銭面と健康に不安があるから」(36歳/男性)などの声が多く挙がりました。

男女ともに半数が、「配偶者と同じタイミングで寿命を迎える」ことを望んでいる!

男女ともに半数が、「配偶者と同じタイミングで寿命を迎える」ことを望んでいる!次に、「配偶者やパートナーよりも長生きしたいと思いますか?」という質問をしました。結果、「配偶者より長生きしたい」という人が22.0%、「配偶者と同じくらいのタイミングで寿命を迎えたい」が48.2%、「配偶者より早く寿命を迎えたい」が29.8%でした。男女別に見ると、男性の場合「配偶者より長生きしたい」という人が14.4%、「配偶者と同じくらいのタイミングで寿命を迎えたい」が48.3%、「配偶者より早く寿命を迎えたい」が37.3%。女性は「配偶者より長生きしたい」という人が28.1%、「配偶者と同じくらいのタイミングで寿命を迎えたい」が48.2%、「配偶者より早く寿命を迎えたい」が23.7%でした。男性は「配偶者より早く寿命を迎えたい」人の方が、女性は「配偶者より長生きしたい」人の方が多いことが分かりました。男性は「妻がいないと生活に困る」という人が多く、女性は「旦那がいない生活も楽しみたい」という人が多いのでしょうか。
「配偶者より長生きしたい」と回答した人にその理由を聞いたところ、「看取りたいから」という声が最も多く挙がりました。具体的には「子どももいないので、せめてもの感謝の気持ちを込めて看取ってあげたい」(44歳/女性)や「最後の後始末をしたいから」(48歳/男性)などが挙がりました。次いで「1人の時間を楽しみたい」という理由が多く、例えば「自分のための自由な時間を謳歌したいから」(43歳/女性)や「新しい人生を生きてみたい」(32歳/女性)などの声が挙がりました。他には「配偶者を1人にはできないから」という声も多く、具体的には「1人残されたら配偶者は生活できないと思うから」(52歳/女性)や「子どもがいないため、1人残しては死ねない」(44歳/男性)などが聞かれました。
「配偶者と同じタイミングで寿命を迎えたい」の理由では「1人は寂しいから」が最も多く、例えば「配偶者に先立たれて、その先生きていける気がしないから」(28歳/男性)や「老齢期の一人暮らしは寂しいから」(53歳/女性)などが挙がりました。次いで「残すのも残されるのも辛いから」という声が多く、具体的には「同じくらいだとどちらも悲しみを長く感じなくて済むから」(50歳/女性)や「1人残されるのは寂しいと夫婦ともに思っているから」(32歳/女性)などが挙がりました。他には「迷惑をかけなくて済むから」という理由が多く、例えば「残る家族に1番迷惑がかからないと思うから」(51歳/女性)や「どちらかが残ると子どもが困るので」(59歳/女性)などの声が挙がりました。
「配偶者より早く寿命を迎えたい」という人の理由では、「見送るのは辛いから」という声が最も多く、具体的には「家族が死ぬのを見たくないから」(46歳/男性)や「配偶者の死を受け入れることができるかどうか不安だから」(51歳/女性)などが挙がりました。次いで「1人は寂しいから」が多く挙がりました。例えば「残される寂しさに耐えられないと思うから」(35歳/女性)や「孤独は怖いから」(39歳/男性)などの声が聞かれました。他には「1人では何もできないから」という理由も多く、「1人で生活は無理だと思うから先に寿命を迎えたい」(24歳/男性)や「残された後の生活が心配だから」(41歳/女性)などが具体的に挙がりました。

寿命を迎えるまでに必ずしたいこと、最多は「旅行」!

最後に「寿命を迎えるまでに必ずしたいことを3つ挙げるとしたら何ですか?」という質問をしました。結果、全年代を通して「旅行」が最も多く、次いで、20代では「結婚」、「出産」、「孫を見る」、30代では「出産」、「孫を見る」、「子どもの自立を見届ける」、40代では「子どもの自立を見届ける」、「安定した日々を送る」、「身辺整理」、50代では「身辺整理」、「子どもの自立を見届ける」、「孫を見る・孫の自立を見届ける」と続きました。
それぞれ具体的な内容と、その理由を聞きました。「旅行」では「地中海クルーズ/古代ローマやイタリアの歴史が好きだから、年金をもらえるほどの年齢になった時にご褒美として」(32歳/女性)や「夫婦だけでの旅行/子どもが生まれてから行っていないから」(40歳/女性)、「昔出かけた所へ再訪問の旅行/思い出の場所を再訪問し過去の記憶を呼び戻し、当時の心境に戻りたいから」(57歳/男性)などが挙がりました。
「結婚」では、「家族をつくる/誰かと人生をより充実させたいから」(31歳/女性)や「人生のパートナーに出会いたい/生まれてきた目的が分かると思うから」(45歳/女性)などの声が聞かれました。また、「出産」や「子どもの自立を見届ける」と回答した人からは「子どもを生む/妊娠、出産を1度は経験してみたいから」(32歳/女性)、「子どもの誕生日をハタチまで祝う/親の義務だと思うから」(33歳/女性)、「子どもが独立して、自分で生活できるように育てる/心配なく寿命を迎えたいから」(42歳/女性)など、「孫を見る」では「孫と楽しみたい/生き甲斐になり楽しい毎日になりそうだから」(24歳/男性)や「孫を抱きたい/息子が親になった時、手助けしたいから」(42歳/女性)、「孫の世話をする/自分の親が、私の子をかわいがってくれるから」(27歳/女性)などの声が挙がりました。「安定した日々を送る」では「安定した生活を望む/のんびり余生を過ごしたいから」(42歳/男性)や「妻の安定した生活の確保/妻の笑顔が見たいから」(56歳/男性)、「健康でいたい/子どもに迷惑をかけたくないから」(58歳/女性)などが聞かれました。「身辺整理」と回答した人からは「老齢整理/残される子どもに負担をかけたくないから」(56歳/女性)や「身辺整理/死んでから恥をかきたくないから」(33歳/女性)などが挙げられました。
自分の残りの人生について考えると、多くの人が、残される配偶者や子ども・孫の顔を思い浮かべることが分かりました。いつ寿命を迎えるかは誰も分かりませんが、理想の最期に向け今のうちから準備を進めていくのは有効でしょう。

※調査概要
有効回答 20~59歳の男女863名(学生は除く)
調査方法 インターネットによるアンケート調査
調査期間 2015年12月11日(金)~12月15日(火)

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