• 2016/01/06
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IoT(アイ・オー・ティー)で住宅では何ができる!?

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最近、よく耳にする「スマート〇〇」という言葉。その言葉を調べていくとIoTというキーワードに当たります。IoTとはいったい何でしょうか。そして、IoTは住宅にどんな変化をもたらすのでしょうか。

IoTって何?

IoT(アイ・オー・ティー)という言葉を聞いたことがありますか?
「Internet of Things」の略で、日本語では「モノのインターネット」と呼ばれていて、世の中のあらゆるモノをインターネットでつないでしまおうという概念です。
簡単なところでは、最近はやりのスマートウォッチを使った健康管理。自分の腕につけたスマートウォッチが日々の活動量を読み取り、体重計に乗ることで体組成データを取り、それをクラウドでパソコンやスマホなどにつないで健康管理をするというように、インターネットを使ってモノをつなぎ、新しい形のサービスを提供します。
実際に、IoTは現在さまざまな分野でその活用が検討されていて、スマートウォッチのような個人的な運用から、企業、自治体という大きな運用まで検討されています。

住宅におけるIoTとは?

では、これによって我々の住環境はどのように変わってくるのでしょうか。
住宅におけるIoTの活用もさまざま検討、実用化されています。
まず、現在実用化されているのはスマート家電といわれるものです。家にある家電製品とスマホが家電につながり、スマホで操作できるというものです。家の中ではスマホ一つで家電の操作ができるほか、外出先からの操作も可能です。「あれ、エアコン止めてきたっけ?」と不安になったら、外から確認し、止めればいいのです。また、帰宅時に最寄りの駅についたら冷房または暖房をセットして、家に着いたときには快適な温度になっているというのも可能。さらには、スマホの位置情報を利用して、家の近くに来たら自動でエアコンを動作させるということまでできてしまうのです。
そのほかにも、スマートキーというのが実用化されています。これは、家のドアのカギを電子ロック化するもので、機器を家のカギに取り付け、スマホの設定をするだけでできます。キーレスで簡単に鍵の開け閉めができるほか、実家から親が来たり、緊急で友人に入ってもらうなどというとき、時間設定をしてその人のスマホで鍵の開け閉めができるように設定することもできます。ですから、いちいち鍵を渡しておくという必要がなく、インターネットを通じてスマホにデータを渡すだけなので、手間が省けます。また、開閉データがクラウド上に残るので、防犯にもなります。

まだまだ未完成形のIoT

IoTは、まだまだ未完成の分野です。どんどん開発が進んでいる最中のものです。例えば、スマート家電なども、スマホが必要なくなっていき、家中に取り付けたセンサーが自動で人の動きを読み取り、先読みして動かしていくという時代になりつつあります。スマートキーも、顔や指紋などの認証システムを使ったものが一般の家庭に普及するという時代もそう遠くはなくなるのかもしれません。
まだまだ進化していくIoT、これから注目してみてください。

ライター/玉 森
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