電柱に広告を設置したい

  • 2021年03月22日更新

街中で目にとまる広告に、電信柱に貼られたものがあります。そのような広告を「電柱広告」といいます。電柱広告は等間隔で設置された電柱に貼られる物ですから、単にお店の広告だけでなく、お店への道案内として重も宝されています。

電柱に広告を掲載するには?

電柱広告を作成するには、各電力会社や関連会社への依頼が必要です。問い合わせの後、何処に、どれだけの範囲で、どのようなデザインのものを掲載するかの打ち合わせが行われます。その後、現場をもとに掲載場所やデザインが決定されます。デザインには大きく二つあります。一つは、掛広告。電柱の上の方に、設置されているものです。遠くからもみることができますので、店舗への道案内の役割も果たせます。もう一つが、巻広告。その名前の通り、電柱に巻きつけてあるものです。丁度、人の目線の高さに設置される物ですので、歩行者を誘導するのに適しています。費用の方は、看板制作費の他に、広告料金が請求されます。広告料金は掲載される地域によって違います。各会社では費用の見積もりを無料で行っている場合が多いですので、気軽に相談することができます。

実は違法広告がたくさん?

身近にみる電柱広告ですが、結構問題なケースも多く見受けられます。その代表的なものが、単に貼られただけのもの。シールなどの貼り取りが簡単なものも含みます。それらは器物破損の立派な軽犯罪違法です。そのような広告を貼っている業者のモラルが疑われます。他にも、電柱に立て替えられているだけの立て看板。設置が簡単なので、イベント会場への道案内などの一時的な広告として利便性がありますので、よくみかける広告です。ですが、これも立派な違法行為です。さらに、道路に直接建てているという事で道路交通法違反にもなります。それと、電柱の目の前のお店がやってしまいそうな違法に、電信柱全体を覆いかぶせる様に店名を貼ってあるもの。これも違法行為にあたります。本来、広告というのは自社を良くアピールするものです。こういった問題行為では、マイナスのイメージを与えてしまうだけです。しっかりとルールを守りたいものです。

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