革靴の手入れの仕方

  • 2021年03月22日更新

仕事用・カジュアル用の革靴と様々ありますが、手入れの仕方がイマイチ分からないなんて経験ありませんか?正しい手入れ法を身に付ける事で長持ちさせるだけでなく、常にピカピカの革靴を履けるので、更にオシャレに磨きをかける事が出来ます。

革靴の正しい手入れの仕方

素材によって多少の違いはありますが共通する基本の手入れ法は、最初にブラッシングをします。前から後ろに向かってブラシをかけますが、細かい布目もキチンと埃や汚れを取り除きます。意外と目立つヒール部分も忘れずにブラッシングしておきます。次にクリーナーをウェス(不要な布でも可)にとって薄く伸ばしていきます。多量に塗ったり直接革靴に出すとシミになるので注意しましょう。クリーナーを付けたら拭き取りますがウェスの綺麗な部分で拭き取って汚れを再度付けないようにしましょう。拭き取ったらシュークリーム(同系色)を全体に万遍なく塗りひび割れなどを防ぎます。ウェスで軽く磨いたら古いストッキングなどで仕上げ磨きを行って光沢を出します。最後に撥水スプレーをかけて、シューツリーを入れて保管します。木製のシューツリーは吸湿性に優れ型崩れを防ぐ効果があります。

革靴を長持ちさせるには?

その日の汚れはその日のうちに取り除く必要があるので、毎日使い終わったらブラッシングします。雨に塗れたら新聞紙を革靴に詰めて乾かしますが、ひび割れの原因になるので直射日光や直火を避けて風通しの良い日陰に半日ほど保管しておきます。最後にシュークリームで栄養を与え、光沢感を失わないようにして長持ちさせます。出来れば濡れる前、天気予報が雨の日は出掛けに撥水スプレーをしておくと良いでしょう。また1日履いた革靴はコップ約1杯分の汗を吸収しているので木製のシューツリーや乾燥剤で乾かします。毎日同じ靴を履いていると湿気が抜けないので、2~3日休ませるように交代制を取るのも重要なポイントです。履き替えを準備しておけば雨で濡れても慌てないですし、ローテーション出来るのでお勧めです。注意点として、新しい靴を下ろす時にもクリームを塗ってあげて栄養を与えておく事を忘れずにしましょう。

こちらもどうぞ

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ

新着記事