今や必須、不動産ポータルサイト。こんな使い方で良い部屋探しを。

  • 2021年03月22日更新

昔は気に入った物件が見つかるまで、不動産屋を一軒一軒まわって探していました。今は、複数の不動産会社が提供する情報をまとめる、不動産ポータルサイトで一括して検索する方法が主流。ポータルサイトごとで性格が少しずつ違うので、使い方もサイトごとに異なります。買う・借りる側は、どんな使い方をすれば効率的に部屋探しができるのでしょう?

サイトは不動産情報の宝庫

住みたい街にある不動産会社を片端からまわって、気に入った物件を探す……従来の不動産の探し方は、複数の不動産会社から提供される物件情報をデータ化してまとめ、Webサイトに掲載する「不動産ポータルサイト」の出現で一変しました。今、不動産探しは、ポータルサイト上で希望条件を入力・検索して、その結果から各不動産会社へ問い合わせる方式が一般的に。物件数が日本最大級の「オウチーノ」を筆頭に、情報量の多さ、更新頻度、検索のしやすさなど、いろいろな面で使い勝手が良いサイトが人気です。「ポータルサイト」という呼び方から分かるとおり、これらの人気サイトは、ただ単純に物件情報を更新順に淡々と掲載していくだけではなく、不動産選びにまつわる情報や、情報を提供している不動産会社の情報など、物件以外の情報もたくさん載せられているもの。そこで「こんなことを知っておくと便利」ということを少し、お話しします。

サイトの性質を知って、使い方を変えて、よりよい物件を

たとえば「オウチーノ」。「新築」「中古」「賃貸」の、一般的な不動産ポータルサイトに掲載されている物件情報に加えて、関連する「リフォーム」と「建築家」の情報まで掲載しているのが最大の特徴です。だから、中古物件をただ買うだけでなく、リフォームも含めて検討することができたり、賃貸ならば物件とともに関連するコンテンツも読んで知識を得たりといったこともできます。また、「南向き」「駅から〇分」といった条件のほかに、ユニークな条件で物件検索をすることができるところも特徴。「猫つきマンション」「湘南スタイル」「自由に改装可能」と、かなり特殊な物件を探すことができます。流行の「シェアハウス」物件情報が多いので、シェアハウスへの引っ越しを希望している人にもおすすめできます。見つけにくい物件を探せる、あるいは、個人仕様にカスタマイズすることを前提にできる、という点で、他のサイトとは一線を画しています。あなたのお部屋探しは、ポータルサイトの「特徴」を知ることで、一段と良い結果につながるのです。

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