思いがけず役に立ちました、こんな住宅設備

  • 2021年03月22日更新

快適な住まいづくりに欠かせない要素のひとつが、充実した住宅設備。もっとも、あれこれとつけ過ぎても、邪魔になったり結局あまり役に立たなかったりということも。逆に、設置したときはあまり期待していなかったのに、実際に生活してみると、意外と役に立った、というものもあります。さて、どんな住宅設備が「役に立ちました」でしょうか?

ないと困るのが「トイレットペーパーのホルダー」?

建売、注文住宅にかかわらず、ドアのノブから太陽光発電まで、住宅についているものは全て「住宅設備」と言えるのですが、では、その中でどれが「思いがけず役に立った」と思えるものだったかは、家庭と、その人の生活スタイルによって、千差万別。中には「トイレットペーパーのホルダー(の位置)」という方もいます。たしかに、ちょうど良い位置にホルダーがなかったら、自分で壁に穴を開けるか、吊り下げるタイプのものを買ってきて付けなければなりませんものね。住宅設備は、個々の好みや生活スタイル、事情などに左右されやすいもののようです。とはいえ、ある一定の傾向はみられるもので、比較的多いものが、玄関と窓に関する設備。「窓のシャッター」「ペアガラス」「インターホン」などを気にする方が多いようです。外界とのつながりを得られる部分は、自分達が出入りする場所であると同時に、防犯面で最も注意を払わなければならない場所。しっかりした住宅設備があれば、安心も得られる、ということにもなります。

住宅設備によって光熱費も変わる、だから「役に立つ」

では、もっと幅を広げて住宅設備について見てみましょう。住宅全体の設備として考えてみます。例えば、太陽光発電装置や、オール電化、床暖房などは、どうでしょう。すべてに一長一短はあるにしても、挙げた中では、太陽光発電装置には「つけて良かった」と言われることが多いようです。現在、太陽光など自然の力により発電された電気は「再生可能エネルギー」と言われ、その地域の電力会社が一定価格で買い取ることにより、導入・普及の促進を後押ししています。つまり、太陽光発電装置を家庭に導入すると、発生したエネルギーを家庭で使えるばかりでなく、一定価格で買い取ってもらえるため、場合によっては月の電気代がゼロ、ということにもなるのです。もちろん、メンテナンス代など維持費がかかるため、一概には言えないのですが、月々で見ると、日本のエネルギー需要にも「役に立った」という実感があります。住宅設備は、生活の中に深く関わるもの。日々の生活で便利に使えて、さらに、光熱費の節約にもなるなら、それこそがきっと「思いがけず役に立った」住宅設備、ですね。

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