「海の近くに住みたい!」という方が、知っておくべきこと

  • 2021年03月22日更新

最近は公共交通が整備されたために海の近くの住まいからでも、首都圏などに通勤出来るようになりました。そのため、都心部に通うサラリーマンでも、海の近くに住みたいと思う人が増えています。海の近くに住まいがあれば毎日海を眺める事が出来ますし、休日などの空いた時間には海に行く事も出来るでしょう。都会の人や車で一杯の生活に疲れた人などは、海の近くで生活する事を検討してみては如何でしょうか。

海の見える街に住むにあたり注意するポイント

毎日自然を感じながら生活出来る海の近くの生活に、憧れを持つ人は少なくないでしょう。近くに森や山があるのを魅力に感じて、引っ越しても宅地開発などによって環境が変わってしまう可能性はありますが、海の近くであればそのような心配は不要です。しかも、海は毎日違う表情を見せてくれますので、見ていて飽きる事はありません。都会の生活とは違うものを求めるのなら、海の近くに住みたいと思うのは当然でしょう。しかし、海の近くに住んでも、良い事ばかりではありません。
まず、潮風の影響で、建物や設備などが劣化しやすいという問題があります。海から離れた場所では劣化しないようなものでも、塩分を含んだ潮風によって劣化が進んでしまいます。建物の外に置いてある自動車やベランダなどは錆びるのが早いですし、外で乾かしていた洗濯物も潮風の影響でべたついてしまいます。海の近くで生活する場合は、住まいや設備などを、小まめにメンテンスしなくてはなりません。
それに、沿岸部は何も遮るものがないので強風が吹きやいですし、地形によっては津波の被害も考えられます。天候が荒れる時や地震があった時は、気象情報に注意する必要があるでしょう。海の近くで生活するという事は、このように自然に注意しなくてはならないのです。

海の近くに住むのに向いている人とは

海の近くに住みたいと思っていても、実際に住んでみると合わないと感じる人もいるようです。では、海の近くに住むのに向いている人とは、どのような人かというと、やはり海が好きで海産物も好きな人でしょう。
海が嫌いな人は少ないと思いますが、毎日潮の臭いを嗅いでいるとイヤになる人もいるでしょう。いきなり引っ越すのではなく、試しに何日か海の近くに滞在してみるようにして下さい。その点、マリンスポーツを趣味にしている人は、海の近くに住んでもイヤになる事はないでしょう。
海の近くは潮の臭いだけではなく、海産物の臭いもする事があります。そのため、海産物の苦手な人は、海の近くに住むのは向いていないと言えるでしょう。

海の近くの街から都心部へのアクセス事情について

海の近くの街は都心部へのアクセスが良くないというイメージがありますが、鉄道網や道路が整備されていますので、通勤も可能となっています。東海道線や京葉線などを使って通勤している人はたくさんいますし、それ以外の電車でも急行を使えば楽に都内に通勤する事が出来るでしょう。

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