【マンション売却】絶対に抑えておくべき3大注意点

  • 2021年03月22日更新

マンション売却を進めるにあたって、ぶつかる壁は多くあります。注意するべきことはたくさんありますが、賢くより高く家を売るために、売却検討・売り出し・契約の際に、特に実践しやすい注意点をそれぞれ挙げました。

【売却スタート】複数の不動産会社に査定依頼しよう

【売却スタート】複数の不動産会社に査定依頼しよう

マンション売却の際に注意したい点、ひとつ目は「複数の業者に査定依頼を出す」ことです。「もっと他にも良い業者があったかも……」と後で後悔しないためにも複数のマンション査定業者に頼みましょう。

2社程度で査定を終わらせ契約を結んでしまうと、正しい査定価格を知らないままになってしまう可能性も出てきます。複数の業者から選ぶのであれば、査定価格にも共通点が得られ、自分が納得できる契約を結ぶことができるでしょう。色々な業者に連絡をしたりなど手間がかかるのは仕方のないことですが、満足のいく結果にしたいと思うのであれば複数の業者に査定依頼をしましょう。

そして、一概に高ければ良い、安いからダメという問題ではないということも覚えておいてください。忠実に査定依頼を行ってくれるのかどうか、親身に相談にのってくれるかどうかなどもチェックしてくださいね。

【売出中】大事なのは、”客観的視点”!

売出中の客観的視点

売却するマンションの特徴、価格相場などを客観的に見るということも重要なポイントです。
マンションの管理体制や近所との関係、学校や病院、保育園や幼稚園、公園までの距離など周辺環境の魅力を伝えておくのも大事です。他には、施設の充実度、管理組合の活動なども不動産の担当者へ伝えておくと良いですよ。場合によっては査定金額がアップしたり、早く契約が決まることも可能性としては大いにあります。

そして次に、部屋の中全てを綺麗にしておきましょう。内覧に来た方の印象に残ると言われているのが玄関です。部屋の空気の入れ替え、汚れなどはできるだけ綺麗にしておく、電球を明るいものに変えておくなど。リフォームや修繕した部分も不動産会社に伝えておきましょう。

しかし、全てが売主の希望通りにはならないことも多々あります。そういった場合でも、どこがだめなのかなど改善できる点は改善し、契約に繋がるように考えていくことが大切です。

【契約】買主との交渉も大事

【契約】買主との交渉も大事

買付申込書を受け取る流れとしては、まず内覧した方から不動産業者へ連絡があり、次に売主のもとへ不動産会社から連絡が入ります。
買付申込書というのは契約書のようなものではなく、購入の意思を示す書類です。

購入したいと検討している方が売主に買付申込書を提出する目的は、価格の交渉が最も多いでしょう。不動産の購入は一生に一度の大きな買い物です。値下げを要求してくるケースがほとんどです。立地条件や家の雰囲気なども重要視しますが、最も重要視するのはやはり価格でしょう。

もちろん、買主の要望を全て受け入れる必要はありませんが、きちんと聞き入れる姿勢は大切です。

1年以内に売りたい場合、最初に200万円程度高めの値段設定にしておいて、買い手がつかない場合、20万~50万円ずつ値下げしていくという方法もあります。

マンション売却に関する注意点を3つご紹介しました。何も計画を立てずにすべて不動産会社任せにしていては納得のいく結果にはなりません。まず最初に「いつまでに売りたいのか」「いくらで売りたいのか」を明確にしておき、売却計画を立ててみてください。

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