【読者のみなさまへ】「新しい生活様式」のもとヨムーノがお届けしていきたいこと

【中古マンション+リノベ】のススメ

  • 2018年07月13日更新

中古マンションを購入してリノベーションする、最近よく聞く流れです。しかし、実際にその良さって何なのでしょうか?今回は、「中古マンション購入+リノベ」のメリット・デメリットや、気になる費用についてご紹介します。

「中古マンション+リノベ」のメリット・デメリット

「中古マンション+リノベ」のメリット・デメリット

中古マンションをリノベーションするのには、大きなメリットがあります。どんなメリットがあるのか見ていきましょう。

・自分好みのデザインにしやすい
新築の場合、定型のデザインの内装を施していることも多いですが、リノベーションでは自分好みに変えることができます。

・費用を抑えることができる
マンション自体の価格やリノベーションの規模にもよりますが、新築物件よりも安く手に入れることができます。

・選択数
中古マンションは、数が多いので、周辺施設や駅からの距離など希望に沿った物件が見つかる可能性が高くなります。

一方で、デメリットとして考えられるのは、以下の2点です。

・すぐに住めない
リノベーションが完了してから住むことになるので、購入から住むまでにしばらく時間が空きます。

・耐久性に不安
築年数はたっている分、耐震性や耐久性に不安が残るのは否めません。

リノベ―ションにかかる費用は?

リノベ―ションにかかる費用は?

リノベーションにかかる費用の種類と相場をご紹介します。

・工事費用
リノベーション工事をするのにかかる費用で、施工会社に支払います。相場は、500万~1,200万程です。使う資材や改装する規模によって金額が大きく変わります。

・デザイン料
設計事務所などにデザイン依頼する際にかかる費用です。工事費用の1~2割が相場となっています。

・印紙税
工事請負契約書作成にかかる税金です。2018年3月31日までに作成されたものに関しては軽減措置が働きます。以下は、措置後の金額です。
500万超1,000万以下の場合 5,000円
1,000万超5,000万円以下の場合 1万円

資金計画を建てる際は、物件価格だけでなく、リノベーションに必要な費用も合わせて検討するようにしてください。また、これらの費用のほかに、引っ越し費用やリノベーション中に住む家の家賃といった諸費用も資金計画に組み込んでおくといいでしょう。"

リノベーション、3個の注意点

中古マンションをリノベーションするときは、以下の3つの注意点に気を付けましょう。

・必ずしも自由に設計できるとは限らない
中古マンションのリノベーションは、自分好みに部屋のデザインを変えられるという話をしましたが、必ずしも希望通りのデザインに設計できるというわけではありません。マンションの構造や管理規約などにより、希望通りにいかないこともあるので注意しましょう。施工会社や管理会社とよく話し合うようにしてください。

・ローン金利が高くなる可能性
新築と比較した場合、ローンの金利が高くなる可能性があります。ローンを組んでリノベーションをしたいと考えている方は、よく確認をするようにしましょう。

・追加工事が発生する場合も……!?
腐食などによる補強工事など追加工事が発生すると、見積書に書かれている金額以上にお金がかかることになります。追加工事が発生する可能性がないか、施工会社に問い合わせてしておくと良いでしょう。

中古マンションのリノベーションには、いくつかデメリットがありますが、メリットも大きいです。とくに自由に設計できるというのは、新築マンションにはないメリットと言えるでしょう。リノベーションをして自分好みの空間を手に入れてはいかがでしょうか?

ヨムーノ編集部

ヨムーノは、忙しくても「暮らしをもっと楽しく賢く!」をコンセプトに、暮らし全方位の「すぐ実践できるトレンド情報」を発信しています。全国からヨムーノライターやヨムーノメイトを随時募集中です。応募は公式TwitterかInstagramのDMで♪

ヨムーノ編集部 の記事一覧を見る

こちらもどうぞ

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ

新着記事